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ジーノ・クナープ

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じーのくなーぷ

ガストのゲーム「トトリのアトリエ」及び「メルルのアトリエ」に登場する人物。 (画像右側)

CV:三瓶由布子

概要

トトリの幼馴染の少年。初期年齢14歳。トトリと同じく一流の冒険者になるように彼女と一緒に冒険をする。剣が武器。

トトリが作ったダンベルで必殺技を会得した。

元気な性格だが口が荒っぽく、トトリと同じく人の地雷を踏み抜く人であり、ステルクの事をおっさん呼ばわりしたり、ミミから山ザルと言われると「なんでこんな海の村で山なんだよ。お前ひょっとしてバカだろ」とマジレス回答し、更にミミの短所をズバズバと指摘して彼女を怒らせたり、クーデリアが気にしている身長の事を指摘する等。

トトリの事を守ってあげようとする点がいくつか見られ、トトリがジーノよりレベルが高いと強くなるために猛特訓しに行ってパーティから外れてしまう点も。

その後ステルクの弟子になり、毎日稽古をつけてもらっている。イベント次第では弟子馬鹿なステルクも見られることから、師弟として上手くやっているようだ。

その一方で幼馴染とのカップリングは某ツンデレに奪われ気味。→トトミミ

一緒にいるのが自然体すぎるためか、はたまた師匠たちも長年くっついてないせいか、何かの起爆剤がないと動かない2人のように見える。

メルルのアトリエでは凛々しい姿に成長した。でもなぜか声変わりしてない。

最強の剣を手にいれた直後のイベントでは、ついに師であるステルクと互角に渡り合う。

なお、メルルのアトリエが年齢制限の件で問題になってしまったのは、男風呂で堂々と映っていた彼のお尻のせいだという噂も……

ルルアのアトリエでは残念ながら出番はなし。

というか、何故か彼に関する情報が悉く出てこない。

関連タグ

トトリのアトリエ トトリ

レントン・サーストン…担当声優が同じ。これだけならよくあるのだが作品の主要登場人物のエウレカはトトリと同じ声である。

タオ・モンガルテン後発作品でめでたく声変わりさせてもらえたキャラ

コメント

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  • 明日もまた会えるから

    再びのジノトト小説です。 前回(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16320622)の続きになっています。 相も変わらず妄想成分多めなので、気を付けてはいますが、原作との設定やキャラの違いがありましたら申し訳ありません。
  • 彼女が水着に着替えたら

    夏のジノトト第三弾。まさかここまで書くとは思わなかった。前回(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=22777118)の続きになってます。初めの方だけちょっとトトミミ要素もあるかも。 元々続きを書くつもりはなかったんですが、せっかくだしジーノくんからトトリに向けての「かわいい」を引き出そうかと思って書きました。無理でした。それでも書きたいものは書けたかなと思います。 ちなみに作中にはいなくても、メルルの戦闘メンバーはほぼ全員いるつもりです。でもルーフェスはお城に残って秘蔵のスイーツを食べてそう。 湖については、三日月湖畔かクエレの森あたりを想像していましたが、あんまり深く考えずにそういう場所ってくらいに思ってください。 例によって、気を付けてはいますが、キャラの解釈違い等があったりしたらごめんなさい。
  • そんな言葉が聞けたなら

    夏のジノトト第二弾。今回はメルルのアトリエ時空。前のを書いた時、久しぶりに滾ったのでそのままの勢いでもう一本書いてみました。トトリのアトリエであった、豊漁祭イベントが関わる内容になっております。 正直ロリナこと、幼女ロロナのキャラを間違えていないか不安です。あとアールズの店関係。ブティックがある場所もそうだし、酒場以外に喫茶店とかあるかな……。発展してるならあるよね、多分、おそらく、きっと。 そういう訳で、勝手かつ個人的な解釈があるので、細かいことはさほど気にしない、なんでも許せる方向けです。
  • 幼馴染が帰ってきた

    アトリエの二次創作です。最近アーランドシリーズを一通りプレイして、見事にジノトト沼に落ちました。幼馴染カプって素晴らしいですね。 妄想成分多めで書いておりますので、気を付けてはいますが、原作と違う点がありましたら申し訳ありません。それにしても、どうしてルルアの時は影も形も見えないんだジーノくん……。
  • 心模様は描けない

    おそらく一年目~ニ、三年目くらいのジノトト。トトリは自分の魅力に気付いていない節があるから、こういう勘違いをしてそうだなって思って書いてみました。
  • 強さの理由

    久しぶりのジノトト。時間軸的にはルルアのアトリエの頃になります(ルルアのキャラは一切出ませんが)。本来ルルアの作中には出てないですが、アーランドにジーノくんがいる前提で書いています。 メルルとの戦闘描写は書いてて楽しかったです。というか、ジノトトなのにトトリは冒頭だけでメルルの方が出番多いです。 メルルのアトリエプレイ時、ジーノくんが魔法剣(でいいのか?)を使ってて「君そんな器用な事出来るの!?」と驚いた記憶。ミミちゃんの方がそういうの出来そうなイメージでした。でも師匠が雷纏った剣を使ってたし、修行頑張ったんだろうなとも思ったり。 毎度の事ながら、気を付けているつもりではありますが、原作との違いがあったら申し訳ございません。
  • 帰る場所があるということ

    例によってジノトトです。メルル時空。トトリのアトリエにおける、ジーノエンドとロロナエンドに関わる描写が多少あります。本編は最初の1ページ目。2ページ目はちょっとしたおまけみたいなものです。これもまた例によって、原作との矛盾などがあったりしたらごめんなさい。 個人的にアトリエシリーズの中で、続編に繋がるのが数あるエンディングの一つだとしても、他のエンディングの要素はチラホラ含んでいたりするんじゃないかななって思っていたりします。
  • お返しは期待しない

    バレンタインのジノトト。アーランドにバレンタイン文化があったか怪しいですが、そこは気にしないことにしました。
  • いつもの背中は

    三度目のジノトト小説になります。今回は前の二作(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16320622)(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16421969)と違い、トトリのアトリエ時空の話になります。 二人で冒険していることになってますが、実はステルクさんも護衛に居ました。ですが王様の目撃情報が入ったために、離脱してしまいました。本編に入らなかったので、ここで解説とさせていただきます。 今回の戦闘描写につきまして、アイテムの効果や反応、技について独自の解釈があります。苦手な方はご注意下さい。
  • 熱を冷まして、また火照り

    夏のジノトト。トトリ宅のお泊り断ったジーノくんなら、これくらいの思春期ムーブはするんじゃないかなって感じで書きました。
  • ただそれだけ

    久しぶりのジノトト。今回はメルルのアトリエ時空での二人です。 ジーノくんから告白させたいなと思って書きました。恋愛とか興味なさそうな男の子が、照れながら告白するのって可愛くないですか?

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