CV:千葉進歩
概要
眼鏡をかけた機械オタクの青年で、遺跡から機械を発掘しては自分流に改造している。
自称「異能の天才科学者・プロフェッサーマクブライン」。その長すぎる自称がトトリやロロナを初めとする人達は全部言う事が出来ないが、作中ではクーデリアのみスラスラと言えている。
腕前は確かで、「ピュアオイル」と「弾む石」を使ってペーターの馬車を改造し、本来の速度を出せるようにした程。また、外向的な性格である為か子供達に好かれやすく、アーランドの子供達に自分が作ったロボットと猫ロボットをプレゼントしたことも。
アーランドの「漢の武器屋」の店主であるハゲル・ボールドネスと意見が合わず一度大喧嘩したものの和解し、サンライズ食堂でお酒を飲み交わし「ハゲさん」「マー坊」と呼べるほど仲が良くなっていた。
武器はリュックに入ってるマジックハンド。敵を眠らせる効果のあるスキルを持っている為サポート向けのキャラである。