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ロロナ

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ろろな

ロロナとは、ゲーム『ロロナのアトリエ』『トトリのアトリエ』『メルルのアトリエ』の登場人物、ロロライナ・フリクセルの愛称。

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  • 単発シリーズ

    クーデリアと弟子

    今回はトトリのアトリエが舞台となってます なんとクーデリアがメイン(?)の小説 ロロナとクーデリアは、とっても仲良し☆ もちろん、トトリとミミも出てきますよ!
  • 止まり木の夜

    昔馴染み4人組。 某武器屋イベントネタ。図鑑でさらに追い討ちくらってて大好きでした。
  • 君の一言は、まるで

    思いだしてくれ、私を

    前回http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1113536「わたし、すきなひとがいました」の続きです。投稿画面に私の名前ばかりが並ぶようになって、連投することに若干悩んでしまったのですが、数年前の作品で書き手が少ないから仕方ない!と勝手に自己解釈して続きを投稿します。次回で完結予定です。何かございましたらご連絡ください。
  • クッキング

    たまにはこんなおバカなのもいいよね?
  • 雪山の夜に重ねた温もり

    なぜロロナは、こうなのだ。彼女は一体、どこまで警戒心が薄いのだ。 「君は何を考えて、こんな──」 甘えん坊なロロナちゃんと、彼女に想いを寄せるステルクさんが、雪山でご飯を食べて寝るだけのお話です。トトリのアトリエ終了後。 ステルクさんを悶々とさせるのが好きなだけ…! ──── 前 → 「二十八になる親友に」(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8641208) 次 → 「かぼちゃ祭りの淡い夢」(http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7408034)
    14,552文字pixiv小説作品
  • ロロパイ The first anniversary

    某スレ投下済み。ロロナ先生のパイショップは一枚絵のイベントだけじゃなくて、ちゃんと買い物もできるようにしてほしかった。ロロナ先生お手製の超高品質&ぶっ飛んだ特性のパイが買えるとか最高じゃね? というわけでメルルのアトリエ+(出るのかどうか分からないけど)ではそのへんも期待したい。 (試しにアンケート設置してみました「ロロナ先生に作ってほしいパイは?」)
  • 幸せな時間は、かくも儚く。

    ネタばれ考慮してない上に色々と捏造設定なのでご注意を。短くまとまってしまったので、機会があれば続きを書いていきたいな・・・
  • ロロナの物語

    ロロナの結婚!?

    お久しぶりです 余りにも間が空くのもなーって思って(空いたけどねw) 短編をちょいと投稿 まあ、いたって普通かもw ゆるりとどうぞ(*´ω`*)
  • 「不器用なひと」 (マーク→トトリ)

    トトリのアトリエでカップリングというか片思い風な小説です。 マークがかなり意識してる雰囲気です……ちょいとギゼライベント ネタバレあります。
  • ロロナ先生の自重しないパイシリーズ

    アールズ大雪奮闘記

    某スレ投下済み。ものすごい雪が降った時期に思いついたお話。ロロナ先生のパイも大活躍(?)。  何故かキャプションが途中で途切れていたけど、データが残っていないようなので割愛。
  • 言わなきゃ一生伝わらない!

    別場所で書いてた話を移動させてきました。 ステロロ話の第二弾です!
  • 先生と弟子

    留守番組のジーノとロロナ先生。 相当ほんのりですが、ジノトト・ステロロ風味です。 ロロナ先生のジーノ君を見守る眼差しは親戚のおばちゃん系。
  • 恋われる前に愛にきた(ロロアト/ステロロ)

    ロロナのアトリエ・トゥルーでステルクEDその後、みたいな気分で見ていただけると幸い。素で夫婦みたいなステロロが可愛すぎてつい…。ほのぼの、を目指したようです。
  • 素直になれない。

    別場所で書いてた話を移動させてきました。 ステロロ話の第一弾でした。
  • おもいでティータイム(メルアト/ステロロ)

    ステロロは、あの微っ妙ーな距離感がもどかしすぎて悶えます(^q^)いいぞもっとやれ!…とか言ってたらメルアト…■ちなみにこれを書くまでのあらすじ:先々月ロロアト購入、スケロロにはまり始める→先月勢いでトトアト購入、スケロロにドハマリする→これはメルアトが楽しみじゃわい!幸せ~→手が滑ってメルアトのEDネタバレを見てしまう「…え?(・ω・`;)」←今ココ!■カムバック・ステロロ!の祈りを込めつつ。
  • かぼちゃ祭りの淡い夢

    「ステルクさんから見たら、どうせわたしなんて、いつまでも子供みたいなものなんでしょ」「……さすがにもう、子供だとは思えなくなっているんだがな」 密かに想いを寄せるロロナちゃんと二人で、かぼちゃ祭りの占い菓子を食べることになったステルクさんのお話です。トトリのアトリエ終了後設定。 アイルランドでハロウィンに食べられているお菓子が元ネタです。 ステルクさんは意外とロマンチストな気がします…! ──── 前 → 「雪山の夜に重ねたぬくもり」(http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7412352) 次 → 「恋心、みつけた」(http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7453988)
    15,238文字pixiv小説作品
  • 幼馴染がみつけた毛布

    「あんたには明日からもまた、ロロナを守ってもらわねえとだしさ」 ロロナちゃん誕生日前夜祭ということで、ロロナちゃんの寝顔を見守る、イクセくん&ステルクさんのお話を。 ほんのりステロロ風味です。 初二次創作です。よろしくお願いします。 ──── 前 → 「寒空ブランクシチュー」(http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7597582) 次 → 「背中越しに見えたわたしだけの景色」(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18928482)
  • みんなありがとう

    ロロナのアトリエより。依頼ギリギリをこなすロロナは、一つのことに気が付いた。 メルルのアトリエ、EDテーマ「Metro」の一節より。感謝することで強くなれる。今の時代を生き抜く一つの道しるべとして。

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