クーデリア

またなんとなくふってきたお話です。 本能で行動する三日月…というか。 前作と同じく余裕を持って対応しようとするクーデリアですが、結局三日月の方が一枚上手、という感じ…ですかね。 また何かふってきたらぽちぽち書いては上げるかと思いますのでよろしくお願いします。 書きかけ放置も仕上げたいんですがなかなか…です。

もし当初予定の「全滅」endだったら…というところから浮かんだ話。 もしクーデリアが先にいってしまったら三日月は…？という話です。 短いですし、暗いです。さらには救いも何もない話です。 そして少しではありますが血が絡む話でもあります。 そして救いも何もない暗い話ですが根底にはミカクーがあります。 昼間から暗い話ですいません。

十四歳から錬金術に身を捧げてきたロロナももうすぐ、二十八歳。いい加減そろそろ、自分自身の幸せを求めても良い頃だ──。 親友の誕生日を目前にしたクーデリアの、目下の悩みは。 今年はくーちゃん視点ステロロです。ロロナちゃん出てこないけど！ ロロナちゃん、お誕生日おめでとう！ ──── 前 → 「いつか見た幸せの絵」（http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7247791） 次 → 「アーランドにて安航を祈る」（http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7364299）

鉄血・三日月×ｸｰﾃﾞﾘｱ。ミカクーの日にまさかの長編開始。 来年の同日までには完結したいな…。 44話で分岐開始の46話後の時系列。オールキャラ出演予定。 以降は時々本編ネタ入れられると良いなぁ。 副題は中間にあります。（3ページ目）

初心者です、初投稿です。 よろしくお願いします。

なんかもう全部嫌ー！ってなっちゃったクーデリアちゃんと荒療治な三日月くん。オルガにたいしてのように、三日月がクーデリアに期待を寄せていてくれてたらいいなと…。実際は「ふーん、じゃあやめれば」とか言いそうだしそもそもクーデリアは自暴自棄になんかならないだろうな

言わせたいこと、させたいこと、見たいシチュエーションなどを盛りこんだらこんな長い話になってしまいました^^; また三日月が恥ずかしげもなくさらっと凄いこと言ってますね…^^; 閲覧・評価・ブックマーク・コメント・フォロー、すべてありがとうございます。 ネタがあるうちはまだ書きますので、お付き合いくだされば幸いです。

（2024/05/21調整）一期と二期の間。島流しにされたマルバ社長が、地球からやってきた物好きな金髪碧眼の青年に三日月とオルガのことを語ります。 （初出：2022年2月開催WEBオンリーイベント「鉄魂愛永２」頒布「イサリビ《百景》４」） （ウスイブック：『イサリビ《百景》参＋四＋伍』所収　2022年９月18日発行）

最終的にミカクーにしよう、と思ったんですけど、クーデリア視点だと三日月がほぼ目に入ってませんでした。16話ラストのクーデリア→フミタンです。どうにも吐き出したくて吐き出せなくて。17話を見たらまた印象は変わると思うのですが、あくまでも現時点で、クーデリアのフミタンを喪った心情を延々と。ひたすらそれだけです。暗いです。あのときのクーデリアはフミタンしか見えてなかったんだろうなあ、と。のせたテーマは「悲恋」なんですが、百合とかそういう話ではないです。クーデリア→フミタンは親に向けられなかった一途な愛情をぜんぶ向けた相手だったのかなぁ、と思ったり。もっとフミタンを知りたかった……。でもクーデリア→フミタンに最終的に決着つけたのは、三日月の「もうフミタンじゃない」だと思います。そういう意味では、うむ、ミカクーだ！（苦しい）

シノとザックで『女』の話…のはずが三日月が絡んでさらにクーデリアまで… ミカクー成分は最後にちょろっと、という感じです。 これも結局三日月の『のろけ』の話になる…のかな？

41話と42話の間の妄想話…です。 ちょっと時間軸がごちゃごちゃしてます、書いてるうちに混ざっていってこうなったというか…。 やっぱり本編に沿って書くと話が暗くなりますね、仕方ないことですが。 次はバレンタインで明るい話が書きたいなぁ…書けるかな(^^;)

短いです。 本編を追うのが結構…いや、かなり辛いです。 でもMA戦までは原作遵守でいきますので、もうちょっと…お付き合いくださいませ

ミカクーです！ 鉄血のオルフェンズ面白いですね！ 今までとは少し違った感じの物語で最初困惑したものの！ 最近は毎回毎回たのしみです！

Twitterなどを見ていたら「ビキニの日」と「ノーブラの日」というのを目にしたのでそこから湧いたミカクーの話です。 いつもながら場所や時間は適当です。 次は七夕は「浴衣の日」で「ポニーテールの日」らしいのでそんな話も書いてみたいなとか思ってます。 ぽこぽこ湧きだしたら止まりません、がちゃんと書けるかはわかりません（苦笑）。 先日また丁寧なメッセージをいただきました、ありがとうございます。 今も読んでくださるみなさまに感謝しつつ、書けるうちは書きたいと思います。 本当にありがとうございます。

50話以降の未来の場面を書きました ぶきっちょで、思わず応援してあげたくなるような二人が頑張ってます ドラマCDにも無いようなので、 今後に期待を込めて(ミカクーも！) 皆さんにほっこりしてもらえますように

これまたなんとなくうかんだ話。 二期地球へ降下した後、火星の王の話があった後です。 …というかクーデリアはこれぐらい強くあってほしかったし、オルガや三日月とこれぐらいはやりあって（言いあって）ほしかったなと。 ある意味ミカクーです、はい。 こんなミカクー見たかったな、という私の願望ですね。

ユークーです。前回から若干続いているような気阿する。←曖昧。 今回はまるまるクーデリア視点で。ユージンの事どう思っているのかなあ、ということを掘り下げたかったんですがうまくいった感じはしません。 三日月に思いを残したままなので切ない感じになると思いきや、あんまりそんなことはなかったぜ、という。あれ？おかしいな。 あと無駄に長いです。もうしわけない。いいわけは以上です。 楽しいなあ！ユークー！オレ！あ、三日月もちょっと出てきます。夢だけど。

降ってきたミカクーみっつです。 1ページ目はキスの後、翌朝の話。 こういうのがあってもよかったかなと。 2ページ目は一期終了後、地球での話。桜を見ながらふたりで話してます。これはちょっと物騒な感じかなと思ったり思わなかったり。 3ページ目はクーデリアが最初に着てたあの赤いドレスの話。 クーデリアっていえばあのドレス、勝負服だったというか。 三日月もあれを着たクーデリアにはまた違う感情を持ってたらな、みたいなとこから降ってきました。 大変な毎日ですが、少しでもみなさんの暇つぶしにでもなれば幸いです。

タイトルはキング牧師の演説の一節であり、某アーティストの曲のタイトルでもあります。 夢を見ることは誰にも邪魔することは出来ない、だから今日より素晴らしい明日を。 皆によりよい未来が訪れますように。 …二期PVを見る限りなかなか難しそうですが、そう願います。