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すべて見る- 新たな冒険へシリーズ。
新たな冒険へ。再び偉大なる航路へ。
僕の中でウタは、しっかり者だけど根は寂しがり屋。世話焼きなところもある。知識や経験は足りてないけど地頭は良い。多分フーシャ村でルフィと育っていたら、女版ルフィになっていたんだろうなというイメージがあります。6,391文字pixiv小説作品 - 成り代わりクロスオーバー
前世禪院直哉に成り代わった自分が、ウタに成りました。3
またまた番外編というかクロスオーバーです。 このシリーズ少し増えたので、後日別のシリーズとして分けようかと思っています。 今回は前作で“???”の人の正体がーーーー?! 全然書けなくすみません。 本編の方完全に行き詰ってます。 原作の方で真希ちゃんの強さの内容みたいのが分かって、解釈違いを起こしたというかなんといか。 一応作者死滅回遊編のところは番外編でしか書かない予定なので、そのままの設定で書き切るつもりです。 でも、真希ちゃんの強さヤバないですか。もしかしたらこのまま負けるかとハラハラしましたが、そこはジャンプ的展開(お約束)で、真・覚醒して圧倒勝利!!!直哉の領域展開も普通にヤバかったのに、それを上回る強さ!! 領域展開っていわゆる必殺技で、使えばほぼ勝ち。原作では同じ領域展開で返して勝ったり、善戦して生き残ってたりしましたが、負ける方が可笑しい技。本来であれば直哉も普通に強いのに、出オチ扱い。まあ生き残ってても害しかないので、潔く退場しろって感じですね。 それに言ったら悪いかもしれませんが、領域展開なんかせずに普通に戦っていた方がまだ勝率は有ったと思います。真希ちゃんは呪術的効果はほぼ無効化されるので、呪術ありきの領域展開よりも、物理効果のある呪術に絞れば……まあそれでも勝率は低かったでしょうが。 あと、ーーーーーー呪術師って強い奴は変な奴しかいないんですか??? 2022/10/3追記 本文の歌詞を一部削除。設定についてのページを追加しました。5,950文字pixiv小説作品 - 獪岳in海賊世界
海賊世界の獪岳は急な地獄でもわりと前向き
ローとウタちゃんとわちゃわちゃしたくて描いてしまいました。可能性無限大の獪岳くんが大好きです! REDにバリバリ影響を受けたので成り代わり獪岳くんの歌唱ボイスは山崎●三郎です!27,589文字pixiv小説作品 - ワンピース・ウタちゃんシリーズ
不思議なキノコを食べてしまったウタ
謎のキノコを食べさせられるウタ 別に意識したわけじゃないんですけど、ネタ考えてたらキノコネタ2連続になってしまった 完全にネズキノコが頭から離れてないですね3,208文字pixiv小説作品 本の虫がぬいぐるみ作って幸せを祈る話
ウタを救いたかったんですよね。仕方ない、頭の弱い私にはこれ以上のものは書けないんじゃ。本当に皆様尊敬します。 ウタ達を船に移動させて、エレジアに1人残ったロストが「これが私に出来る最善。これでハッピーエンド」って船に向かって微笑んだ直後に黄猿に殺されるってのも考えた。というかそっちにする予定だった。でも気がついたら…インペルダウンに居たよ…なんで…? まあ、どちらにしろロストは死にます。だから名前ロストにしたんだし。ロストの意味は『取り戻すことの出ない』とか『取り損なった』とかそんなんだから。 処女作とやらになるんだけど、初めてにしては上出来でしょ。そして私は未練がましいので本文に入れたかったけど繋げられなくて、でもどうしても入れたかったシーンを下に書きました。読むも読まないもご自由に。 ありがとうございました。 あ、タイトル変えました。なんも浮かばねーから適当にこれでいいやぁ!レベルからそれなりに悩んだけど語彙力なくてこれ以上は無理レベルにグレードアップしました。 以外読後推奨 ⬇ ⬇ ⬇ ⬇ ⬇ ⬇ ⬇ ⬇ ねえ、シャンクス ウタは二度と家主が戻ってくる事は無い部屋の真ん中で赤いクマのぬいぐるみを抱きしめながら自分の背後に居るであろう人物に声をかけた。ふわふわなクマのぬいぐるみはウタの腕の中にすっぽりと収まっていて、所々丸く色が変わっている。 私ね、エレジアに行く前にロストにぬいぐるみ作ってお願いしてたの。 少し震える声で、返事を返さないシャンクスなど意に介さぬように、独白のように語った。 でも、ぬいぐるみが出来上がる前に、エレジアが…ああなっちゃってさ。私、シャンクスに置いてかれたのが、悲しくて、辛くて、悔しくて、ぬいぐるみの事なんか…忘れちゃってて ぼふっと少し埃っぽい匂いのする赤いクマの頭に顔を埋め、時々えずきながら、それでも話し続けた。肩を震わせ、涙声で。シャンクスはそっとウタの頭を撫でながら左側にどっかりと座り、肩を抱き寄せた。 それ、なのに。頼んだ、私が忘れちゃってたのに、さぁ!ロスト、私の、為に作って…くれてて。わがまま、だったのに。いつ、渡せるのか、とか。わかんなかった筈だから、後回しでも、良かったのに。それ、なのに。 シャンクスは何も言わない。ただ、ウタの言葉を聞いて静かに俯いていた。 ロストが、死んじゃって、信じたくなくて、部屋に…来たら、さぁ!部屋の真ん中、に、紙と一緒、に、あってさぁ!赤いクマの、ぬいぐるみ、作ってって頼んだの、私、なのに。なのに、その時、やっと、思い出し、てさ。 震えるウタの手からメモ用紙がするりと落ちた。それをシャンクスがウタの頭を撫でる手を止めて拾い上げる。 ロストは、あんな、約束。私が勝手に、取り付けた…約束を、ずっと、ずーっと、覚えてて、くれたのに。なのに、私はすぐ、に、忘れちゃって、さぁ ごめんね、ロスト。本当にごめんね そう言ってボロボロと涙を流すウタに、シャンクスは胸がつきりと傷んだ。モニターで見た晴れ晴れとした表情で自分達の幸せを願って死んでいったロストとは対象的なウタの悲痛な叫び。ウタがどれだけ泣こうと、叫ぼうと、謝ろうと、それは何一つロストには届かない。 シャンクスは、先程拾い上げた紙を広げた。 『直接渡せなくてごめんね。 渡すのが遅れてごめんね。 大好きだよ、どうか、みんなと幸せでいて』 思わず奥歯をかみ締めた。これを書いたのは恐らく自分達と場所を入れ替える直前であろうという事が伺えた。 最後の最後まで、コイツは。 目頭が熱くなった。見上げた先の窓の向こうには雲ひとつない青空が広がっている。 処刑日和じゃねぇよ、馬鹿が ポタリ、とメモ用紙に雫が落ちた。7,687文字pixiv小説作品- 新たな冒険へシリーズ。
新たな冒険へ。英雄の刀。
悩んだ~かなり悩んだ~これやって良いのかわかんなくて馬鹿みたいに悩んだ。 次もなんだよなぁ、これやって良いのかまた悩むなぁ。6,250文字pixiv小説作品