うた
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うた
「歌」の平仮名表記、または「pop'n music」のキャラ。
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冷たい口付け_下
冷たい口付け(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15419099)を「上」に改題し 「下」として続きを展開しました。 「上」では噂を聞いて不安を抱いた縁壱先生からの突然の口付けに 驚いて逃げたうたちゃんを巌勝が見つけて保護します。「下」はそこからの続きとなり うたちゃんが自分の気持ちを自覚したり、縁壱先生の手練手管が垣間見えたり 2人の仲が少しだけ進展します。 縁うたの現パロになりますので、苦手な方はバック願います。 もうここまできたら、最後まで描き切ろうかと シリーズ化しました。需要が少ないカップルだと思いますが 満足するところまでこそこそ書いてゆこうかと思います。 2人が最終的に幸せになるように書くつもりです。 何せ、前書いていたシリーズの「巡る時」が原作準拠で辛かったので。 死に別れは、書いている側も本当辛いです・・・。14,751文字pixiv小説作品 - 奥様は花の16歳
聖夜の幻(上)
楽しい学園祭(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16549513)の 続きになります。 12月に入り、クリスマスが近づいている。 うたは縁壱から継国家で行われるクリスマスパーティへ 出席してほしいとお願いをされ・・・・ ※需要はないけれど、書いていて楽しい<奥様は花の16歳>のシリーズです。 結構間が空いてしまい、読んでいてくださる方には大変申し訳ありません。 完全に時期外れで、投下するのを冬まで待とうかと思いましたが そうすると一年空いてしまうので、夏のクリスマス話という 大層矛盾した状態になってしまいました・・・・ クリスマスを越えればとうとう16歳になるうたちゃんを 縁壱先生がどうするのか見守っていてくだされば嬉しいです。 頑張れ、先生!13,736文字pixiv小説作品 - 追憶の果実
春雷(上)
縁壱とうた、二人の穏やかな集落での暮らしを 書いてゆきます。 ■ 季節の変わり目に雨はつきものだったが その年の春は、めずらしく長雨が続いた。 止まぬ雨に集落内の川は増水し、畑の作業もできない日が続く。 縁壱は夜の中で、不気味な地鳴りを聞いていた。 それは、これから集落に起こる厄災の始まりだった。 ※注意※ 二人が暮らしている集落でお世話になっている老人たちの正体が ほんのり明らかになります。 書いていて楽しいけれど、あまり縁うたっぽくない お話になってしまいましたので、そのつもりで読んでいただければ幸いです。 (日本昔ばなしを読んでいる気持ちで読んでくだされば。) 最近違うCPばかり書いていたので、二人が互いを強く思い合う様を 書ければなと思います。13,252文字pixiv小説作品 - いつまでもメメントリ
そーザウルスを拷問にかけるかどうか?
メメントリさんの二次創作です。 やまださんいます。ちなみにやまださんのなまえは平仮名で「やまだ」です。 今回はそーちゃんがピンチ? 一体どうなるでしょう。1,873文字pixiv小説作品 - 奥様は花の16歳
26歳の渇望
「許嫁は15歳」(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15245241)から続く よりうたの現パロです。 今回は継国兄弟、弟のターン。 「26歳の憂鬱」(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15331768)ではお兄ちゃんの 今回の「26歳の渇望」は弟の同じ一日を書いてみました。 今回は竈門一家(祖先)が出てきます。 どんな役どころかは、読んでのお楽しみと言うことで。 最後の最後にちょっとどす黒い縁壱先生の腹の中が見え隠れします。 この先どんどん、うたちゃんに対して縁壱先生の大人の男のいやらしさと どす黒さが滲み出る予定ですので、お楽しみ(?)に。14,613文字pixiv小説作品 【web再録】二人立ち
一年ほど前に出した合同誌 https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=61377231 の話です。 再版予定はないのでweb再録しました。 虐待をテーマにした合同誌だったのでこの話もそういった要素があります。4,990文字pixiv小説作品ひだまりの子【現パロ縁うた】
【本誌バレ注意】 186話があまりにも美しくてかなしくて衝動的に書きなぐりました。 縁壱とうたたんと赤子の現パロです。幸せになってほしい。本当、幸せになってほしい。2,637文字pixiv小説作品- 追憶の果実
心の行方
シリーズ<巡る時>の「葉月、二人の暮らし」と 「神無月、初めての祭り」の間を補完する話となっております。 縁壱とうた、幼い頃からともに暮らす二人。 無邪気に過ごした子供の時間は終わりに近づきつつあります。 そんな時、小さな誤解から仲違いを経験した縁壱とうたは お互いの気持ちの有り様に思いを馳せて行きます。 今はまだ、家族の代わりでも・・・やがて違う存在になりたいと考える縁壱。 優しい縁壱に、ゆっくり心を寄せてゆくうた。 歳のころは13、14位、大人に近づく手前の、心の揺らぎを 書いてみました。 ※うまいタイトルが思いつかなかったので、いいのが思いついたら 変更するかもしれません。タイトルにはいつも苦慮します・・・。10,918文字pixiv小説作品