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みのりの新都市鉄道株式会社の編集履歴

2016-01-10 18:30:47 バージョン

みのりの新都市鉄道株式会社

みのりのしんとしてつどうかぶしきがいしゃ

うごくメモ帳3Dを中心に動いている架空鉄道。(実際に存在する鉄道ではありません。すべて架空です。)

この会社は、前身がみのりの都市開発鉄道、前々身が実野鉄道となっている。現在、他社の栗川までと、東葉電鉄様との直通運転をしている。

初代から現在までの歴史

実野鉄道

前々身となる実野鉄道は、1857年に創立。松宮(現:西区ニュータウン)~実野(現:みのりの)までの区間を所持していた。1936年に、軽便鉄道だった『実野南東軽便鉄道』を買収。軌間変更工事を行い、南部公園(現;南区市民公園)まで開業。それを皮切りに、社名を変更する運びになり、『みのりの都市開発鉄道』と名前を変更した。

みのりの都市開発鉄道

1984年に社名を変更。この時期から、鉄道業と共に都市開発業も行っていた。さらに、本線内の最高時速を130km/hまで引き上げ、高速化を図った。そして、1997年に『起谷鉄道』、1999年に『北部鉄道』、2005年に『西浜炭鉱鉄路』を買収、線路をつなげた。これで現在の本線、西区ニュータウン~起谷までが完成する。また、社名を『みのりの新都市鉄道』に変更した。

みのりの新都市鉄道

2015年に社名を変え、新たなスタートを切った。社名変更と同時に開業した『東部高速新交通線』は、ゴムタイヤで走る新交通システムで、涸中~高在を結ぶ。また、東葉電鉄様(東葉近郊電鉄様)と、長塚市営地下鉄様との相互直通運転を開始。そして現在に至る。

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