編集の際の注意
アルスマグナによるけんまPの楽曲無断使用問題で大変荒れやすくなっております。
事実無根の中傷はやめていただくようお願いします。
ただ、無断使用の件まで繰り返し削除してしまう方がおられますが、事実の削除も荒らしと変わりません。
どうか事実と中傷の区別をお願いします。
一部アルスマグナ 公式サイト 登場人物紹介より引用
九瓏ノ主学園の化学教諭にして理事長の息子。アキラと奏のクラスである2年A組の担任を務めている。
ここぞという時の行動力と決断力に定評がある、大人の余裕が漂う未婚者。
仕事の後に飲むお酒と、化学準備室でひっそり吸うタバコが生きがい。
プロフィール
| 誕生日 | 4月24日 |
|---|---|
| 星座 | 牡牛座 |
| 血液型 | O型 |
| 身長 | 173cm |
| 趣味 | 占い |
イメージカラーは紫。
騒動
2015年に開かれためざましテレビ主催のイベント(フジテレビのCSで放映された)でパフォーマンスを行った際、人気ボカロP「けんまP」の楽曲「Digital Tattoo」の間奏の一部分を無断で使用していたことが、16年1月けんまPのファンを通じてこれを知ったけんまP本人のツイッターから明らかになる。
そしてこの曲の内容は東京都内の弁護士である唐澤貴洋氏を揶揄するものであり、直接揶揄する部分はイベントで使われなかったものの唐澤氏が以前テレビのインタビューに応じた際の音声を間奏に使うという演出がなされた曲であるため、その部分はイベントで流れてしまう。
さらに後日発売されたDVDではこの部分の曲が差し替えられており、騒動となる前からアルスマグナ本人もしくは事務所側が、この曲の使用に関して問題を感じていたにもかかわらずこっそり隠蔽しようと試みていたことが確実となる。
今回の問題に関して考えられるのは
① 選曲はアルスマグナ本人によると考えられるので、曲の内容について調べなかった彼らの意識の低さの問題
② 許可を取っていれば騒動にならなかった上、まずい内容の曲であればその時点でストップがかかるはずなので、事務所の機能の無さの問題。
③ そもそも唐澤氏自体が数々の問題行動(唐澤貴洋Wikiなどの外部サイトを参照)を起こしてきた故の揶揄曲であり、弁護士としての適性や信頼に関わるような唐澤氏の行動の問題
などが挙げられる。
またこういった情報をあちこちのWikiなどから消そうとする一部のアルスマグナファンによる行動が、けんまP側を挑発しさらに騒ぎを大きくしている。
1月25日に事務所やアルスマグナ公式サイトにけんまP氏と唐澤貴洋弁護士への謝罪文が公開され、翌日にはけんまP氏がツイッターで、事務所代表者と話し合いが円滑に行われていると発表した。
なおケントはアルスマグナの選曲担当であり、Digital Tattooも彼の選曲であると事務所側が話している。
外部リンク
唐澤貴洋Wiki (騒動の原因となった唐澤氏についての詳細)
