腐向けを含む事があるため注意。
概要
仁王雅治(立海)と大石秀一郎(青学)がメインの作品につけられるタグ。
この中に仁王雅治×大石秀一郎の腐向けカップリングを含む場合がある。
由来は、仁王の感嘆語の一つ『プリッ』と仁王の大石の呼び方『タマゴ』から。
本編では関東決勝・ダブルス1で対戦しており、新テニではダブルスを組んで高校生と対戦した。
負け組でダブルスプレイヤーという共通点があり、同調(シンクロ)する事が可能。
腐向けカップリングとしてタグを使用する場合、作品名(テニスの王子様)とは併用せず腐向けタグと併用する事を勧める。
余談
大石の中の人はアニメで対戦した年(2004年)から仁王が大好きであると公言しており、本人曰く何度も仁王とダブルスを組みたいと言っていたようで、仁王初登場から7年後の英国式庭球城決戦のスペシャルプログラムに掲載されているインタビューでも組みたいと答えていた。
その結果、放映された年にダブルスを組むこととなり長年の願いが叶い喜んでいた。