腐向けを含む事があるため注意。
概要
仁王雅治(立海)と大石秀一郎(青学)がメインの作品につけられるタグ。
この中に仁王雅治×大石秀一郎の腐向けカップリングを含む場合がある。
由来は、仁王の感嘆語の一つ『プリッ』と仁王の大石の呼び方『タマゴ』から。
本編では関東決勝・ダブルス1で対戦しており、新テニではダブルスを組んで高校生と対戦した。
その際は中学生ペア2組目の同調(シンクロ)を披露した。
身長175cmの負け組でダブルスプレイヤーという共通点がある。
また、どちらかといえばテニスにおいて攻める側ではなくサポートする側である事も共通している。
どちらも基本的に喧嘩はしないタイプであるが、試合中にお互い喧嘩をするシーンがある。
その為、喧嘩できるほど仲が良い可能性がある。
日本代表に選ばれた2015年以降はお互い近くにいる事が多く、仁王がよく大石に中学生らしいちょっかいを出してスキンシップを取っている。
腐向けカップリングとしてタグを使用する場合、作品名(テニスの王子様)とは併用せず腐向けタグと併用する事を勧める。
余談
このダブルスは仁王が大好きであると公言している大石の中の人が何度も組みたいとお願いした結果組まれたと思われる。