「つまり朱シオ氏は人類の滅亡から俺たちを守っていたんだよ!!」
「な、ナンダッテー!!」
んなこたぁない
概要
博麗霊夢が誰かに物を奢ったり、レミリアがカリスマに溢れていたりなど、
その人の普段からは想像できない珍しい行動を目撃することがある。
そんな時あなたは「明日は雪が降るぞ!」、「嵐が来る!」等思うことだろう。
同様に、きれいな朱シオタグの少女がはいていたりなどしたら、
閲覧者は「やばい!人類が滅亡する!!」と不安に思うわけである。
しかしそこは朱シオ先生。
可憐な少女にはかせることなど未来永劫ありえない。
故に、我々は今日も枕を高くして寝る事ができるのである。
ありがとう、朱シオ先生。