「Axis Powers ヘタリア」の3巻の『イタリアから出られない』にて登場するイギリス人の青年キャラクター。
ちなみに「ハワード」が苗字なのか名前なのかは本家では名言されていない。
WW2の最中、ドイツに見つかり放り込まれた牢屋から穴を掘ってネズミに齧られながらも脱獄を果たしたイギリスだったが、格好はボロボロ…こんな状態ではとても本国には帰れない…そう悩みかけた彼の前に、ちょうどスパイ活動で潜入していたハワードは手を振りながら現れた。
「あー、僕、アバティーン出身、今、イタリアローマを中心に諜報と工作活動中のスパイのハワードですー!!」
「お前スパイやめろぉおおぉ!!!!」
本家サイトのクリスマスイベント「キタユメ。クリスマス2010」にて孫が登場した。
ちょっとホロリ・・・。