CV:釘宮理恵
『龍が如く1』では9歳。桐生一馬、錦山彰、澤村由美の3人が育った養護施設ヒマワリにいた少女。神宮恭平と澤村由美の一人娘である。母を捜すためにヒマワリを飛び出し、神室町で桐生と出会った。見かけによらず肝が据わっている。
『龍が如く2』では10歳、『龍が如く3』では12歳、『龍が如く4』では13歳で中学一年生になったが、相変わらず桐生一馬に対してのおねだりは健在である。シリーズを追うごとの成長は、着実に背が高くなっており、桐生一馬との間に築かれた信頼関係は目を合わせただけで意志の疎通が出来る程になっている。