ヘンエマ
へんえま
アニメ『機動戦士Zガンダム』における、ヘンケン×エマのカップリング。
概要
元々はティターンズ所属であったエマ・シーン、彼女がティターンズの方針に疑問を持ち脱退してエゥーゴに所属する事になった。
ヘンケン・ベッケナーは彼女に一目ぼれして、それとなくアプローチをかけたりする。
劇場版2作目恋人たちアクシズとの接触前後にカツ・コバヤシをラーディッシュに異動する条件にエマとガンダムmark.Ⅱを一緒にと認めていた。
グリプスの三つ巴の戦いではハンブラビに撃墜寸前に追い込まれたエマを救うべくラーディッシュを盾にしようとする。
ヘンケンのこの行動にはラーディッシュのクルーも全員賛同していた事から、周知の仲であったようだった。