陽神明
ひのかみあきら
『地獄先生ぬ~べ~』の主人公・鵺野鳴介が陽神(ようしん)の術を使って作り出した子供の姿の分身。
※メイン画像左側の黒髪の少年
概要
陽神明(ひのかみ あきら)は、ぬ~べ~が陽神(ようしん)の術によって“気”を練って作り出した分身。ぬ~べ~が“気”の量を調節したり、または不十分である場合は小学生の体格になり、生徒たちの前に出る時は正体を隠すためにこの偽名を使う。頭脳や知識は大人のままだが、感性はやや子供に返っているのが特徴。分身なのでどんなに傷ついても死ぬことは無いが、妖怪博士との闘いでは妖気を纏った攻撃を喰らって南雲京太とともにダメージを受け、体も大きく傷付いた(元の体には怪我は無い)。声優は置鮎龍太郎(鵺野鳴介と同じ)。
(ウィキペディアより引用)