概要
国力向上を目指して守鶴の人柱力の実験を始めた砂隠れの二代目里長。本名は沙門(シャモン)。
スキンヘッドに龍の刺青をしている。初の五影会談では初代風影・烈斗の護衛をした。
風影に就任すると里のさらなる国力の向上を目指し、守鶴を兵器とするために人柱力の研究を開始した。また、大軍と寡兵で渡り合うため、傀儡忍術の開発をするなど、自里の軍事力の向上をした。
使用する術は初代と同じく不明である(傀儡を研究していたが傀儡忍術が使用できるかは明らかではない)。
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2017-04-03 15:24:41 バージョン
しゃもん
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