Hamano
はまの
概要
Hamanoとは、主にYouTubeやニコニコ動画などで活動するゲーム実況プレイヤーである。
とてもKENZENな内容であり、全国の紳士から多くの支持を得ている。
主にマインクラフトの実況をしている。
彼の代表作は、youtubeにて投稿している「これでいいのか?マインクラフト」シリーズ。
ニコニコ動画には「ピ」シリーズを投稿している。
最近ではマルチプレイにも興じており、
fumitoramann氏、yuki(ランザム実況者)氏、凡人のあっき氏、朱羽氏
等の紳士達と共にプレイを楽しんでいる。
「これでいいのか?マインクラフト」シリーズ
相方の河城にとりと共にスジランドと言う島をメインに活動し実況している。
非常に独特な建築センスを持っていて、和風建築もこなせることが発覚している。
特に彼の建てたラブホテルは、スジランドにおいても代表作と言えるだろう。
洞窟探索の際には、穴の掘り方についても語っている。
独特な建築物が並ぶレッドストーン村なる村を創造し、その村には多種多様な村人が住んでいる。
その村人の中でも栗鳥さんとは非常に仲がよい。そしてシルクタッチ師匠(故人)を尊敬している。
地下ウサギのキュータを飼っており、非常に溺愛している。
しかし様々なものをプレゼントしているが、人参以外のものには見向きもされていない。
海底神殿に呪われていて、彼の行く先には高確率で海底神殿が存在している。
そして海底神殿トラップを作り上げたのだった。
そんな彼は数多くのトラップを作っており、天空トラップタワーの動画はとてもわかりやすく
トラップの作成時に彼のことを知った人も少なくないだろう。
実際にH〇KAKIN氏は、彼の動画を参考に、アイアンゴーレムトラップを作ったことがある。
Hamano氏を語る上で外せないのが、壁とお風呂である。
彼は砂と羊毛でできた壁をしばしば作っている。
紳士にとってはただの壁だが、心が汚れている人にはなにか卑猥なものに見えてしまうらしい。
そしてお風呂。女の子を見守るためなどの様々な仕掛けがあるお風呂を作っている。
特に一番最初に作った「透け透けガラス風呂」は全国の紳士達に大反響を呼んだ。
ちなみにこのガラス風呂が全ての始まりであると言っても過言ではないだろう。
これ?マイにおける登場人物
ここではこれ?マイシリーズに登場する主な人物について紹介する(うp主やにとり、霊夢についての説明はここでは省く)。
栗鳥さん
「栗鳥っす☆」でおなじみの栗鳥さん。野菜フェチであり(ベジタリアンではないらしい)、カカオに恋をしている。うp主曰く親友らしい(成金ブラザーズの一人からは「栗鳥を優遇しすぎ」と言われるほど)。外見は農民である。
本屋の店長
うp主がサイエンス系の本を好むという情報をどこかから聞きオカルト本を仕入れてきたり、下巻のみを仕入れてきたり、うp主にBL本(カッパの)を勧めたり、「あけおめ」の意味を知らなかったり、うp主が新しい店に入れようとした瞬間に奇声を上げながら外に飛び出していったこともある。一言で言うと「無能」。バイト君によく怒られており、反論することもない。外見は司書である。
本屋のバイト君
一言で言うと「有能」。店長とは比べ物にならない才能をもっており、うp主から「もうバイト君が店長になれば?」と言われるほど(店長が使えなさ過ぎるだけなのかもしれないが)。尚、初期のバイト君と今のバイト君とでは声が変わっており初期は声が高く、今は声が低くなっている。外見は農民である。
シルクタッチ師匠
秘術「シルクタッチ」のエンチャント本を交換してくれるうp主曰く師匠。元々シルクタッチの技術を応用した商品を取り扱っている店を開いていた。しかし、ゾンビ襲撃イベントの犠牲になってしまい、現在故人である。外見は司書である。
シルクタッチ師匠の弟子
シルクタッチ師匠の弟子と名乗っているが本当はシルクタッチの秘術を盗んだ詐欺師。「エメラルドさえくれれば」が口癖でうp主からは「欲望に忠実」と言われた。外見は司書である。
話すのが遅い鍛冶屋さん
話すのが非常に遅く、通常の会話スピードでは会話にならない変わった鍛冶屋さん。白アリを見ていると白ゴマを食べている気分になると言っていたり、カタツムリの寄生虫のせいでお腹を壊したりしていたりというある意味危険人物。案外考えごともしているようで、自分の会話スピードが人より遅いことも気づいているようだ。外見は鍛冶屋である。
漆黒の狩人 ロビン
ブラックツインズの兄であり武器鍛冶屋。弟であるヘモグロビンを敬っており(というか愛?)、弟からは迷惑がられている。うp主が「異常な弟愛は異常な自身喪失から来ている」と分析し励ましたが、あまり変化は無いように見える。外見は鍛冶屋である。
四国のかりんとう ヘモグロビン
ブラックツインズの弟であり防具鍛冶屋。兄のロビンを「愚かな下衆」と罵ったりする。兄に比べて声が高めである。外見は鍛冶屋である。
成金ブラザーズ
レッドストーン村の富のほとんどを独占し、また政治的リーダーも担っている三人兄弟。個人個人の名前は分からないが会話のやり取りから分析すると声が一番低いのが長男、長男より声の高い二人が次男と三男だと伺える(しかし初期の成金と今の成金では声が変わっている)。登場回数が意外に少なくこれと言った活躍は見られないことが多いが村がDr.ゆゆゆこに乗っ取られそうになったときの発言から、政治的な知識は十分にあるようだ。全員司祭の格好をしている。
バーのマスター
レッドストーン村の「BAR KINAKOMOCHI」のマスター。うp主の愚痴を聞いたり励ましたりしている。人の心を見透かすのが得意なようで、マスターの前では隠し事は出来ない。外見は農民である。
哲学している農民
レッドストーン村の畑でよくうつむきながら考え込んでいる人物。難しいことを考えているように見えるが実際は「哲学がなんなのか良く分からず哲学自体がなんなのかを考えている」らしい。外見は農民である。
Dr.ゆゆゆこ
血の色の裸エプロンを着た蚊の妖怪であり、テロリスト。本人曰くえーりん先生と同族らしい。クリスマスにレッドストーン村の偵察に来ており、その後村全体をモアイのような洗脳装置をつかって支配しようとしたり、本格的に村をジャックしようとしたりした危険人物。捕獲された後の発言からえーりん先生のことが好きでたまらないらしく、それが原因で事件を起こしたらしい(その後の消息は不明)。モチーフは西行寺 幽々子だと思われる。
コンパクト妖夢
枝豆の妖怪であり、恐らくえーりん先生と同族の妖怪。グラフィックは今の所公開されておらず、恐らく今後公開されることも無い。Dr.ゆゆゆこのパートナー的存在。モチーフは魂魄 妖夢だと思われる。
ドキドキ村の村長
ドキドキ村という縄文土器を伝統とする村の村長。村の少子化を危惧しておりうp主に村の改革を依頼した。が、うp主が中途半端に改革を行うせいでさらに意味不明な村になったと嘆いている。外見は司書である。
ドキドキ村の宇宙好きの村人
うp主と村長が会話しているときに話しに割って入ってこようとする村人。話の内容から察するに宇宙に関して興味があるらしく、内容もかなりマニアックで常人が聞けば眠くなってくるほど。外見は司祭である。