ゴウセル(十戒)
しんのごうせる
鈴木央の漫画「七つの大罪」のキャラクター。
CV:未定
概要
ゴウセルを作りだした偉大な魔導士。その力を恐れた魔神王により十戒に加えられ戒禁により縛られ封印されるが、ゴウセルを自らの体として聖戦に参加していた。
魔力
「不明」
恐らくゴウセルと同等。それ以上の力を持つ。
・「同調切断(リンク・オフ)」
ゴウセルとの繋がりを断ち切る魔法。
・「自我起動(オート・アウェイク)」
ゴウセルに自我を与え、独立行動をさせる魔法。
戒禁
「無欲」
ありとあらゆる欲を抱く者に対して、記憶と感情を封じる。
戒禁の中でも断トツで不自由な代物であり、ゴウセルは一切の自由を奪われ牢獄に留まることを余儀なくされていた。
劇中の動向
人形のゴウセルを作りだし、牢獄から聖戦を見ていた。だが自らを知らないメラスキュラに門を作らせ脱出する。その後過去に行ったキングやディアンヌと出会う。そして彼らにゴウセルを頼み死亡する。