鏑木あると
かぶらぎあると
河下水希の漫画『Ⓖえでぃしょん』の実質上の主人公。
人物像
景彩学園高校に通う16歳の女子高生で、少女漫画家を目指している‥が、2010年5月19日16時30分突如あるとの部屋にタイムワープしてきたやってきたロボット・G丸にエロ漫画家になるという自分の未来を語られてしまう。
『初恋限定。』の有原あゆみによく似たあどけなさを残す顔立ちとは裏腹にけしからんおっぱいの持ち主。
この作品における数少ない常識人かつイジられ役でもあり、G丸達からスカートめくり、触手プレイといった様々なセクハラを受けている。
河下作品の醍醐味であるパンチラはもちろん本作においても健在で、沢山のパンチラシーンが用意されているが、その内佐治さえりの3回のパンチラシーンを除く全てのパンチラがこの主人公・あるとのものである。
更にあるとはいくつかの話で下着姿あるいはパンツ一丁を披露した後、10話ではお尻丸出しに、そしてついに12話では1ページの半分以上のコマでおっぱい丸出しにさせられるという快挙をなし遂げた。もはやあるとは本作‥いや、河下作品最大のエロ要員だろう。