触手プレイ

しょくしゅぷれい

この項目には一部R-18向けの内容が含まれています。

概要

文字通り「触手」を用いた「プレイ」。

だいたい「触手責め」と同義であり、単に「触手」と言った場合でもこの意味である事がある。

自らが触手を持つ場合、

自らを触手の餌食とする「セルフ触手プレイ」も可能である。

内容的にはR-18なのだが、シチュエーションによっては必ずしもR-18タグが付くわけではない。

触手プレイのシーンがあるキャラクター

一般作品からR-18作品まで様々なものが存在している。

アイリ・オルティネート	作品：勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました。 3話にて服を溶かす触手に襲われ、スカートの中から侵入されたり胸を鷲掴みにされた。最終的に上半身の服のみが溶かされるだけで済んだ。
ハナ	作品：ガーディアンテイルズ 彼女がもうひとりの主人公を務める外伝「株式会社 冥界」にて、最終ステージの冒頭で気絶したまま触手に逆さ吊りの状態で拘束されていた。彼女が目を覚ました後すぐに脱出する事になるが、特定の動作をしない限り脱出はしないのでそのまま鑑賞可能。(※ただしシーンはドット絵で展開されており、放置してもエスカレートもしなければゲームオーバーにもならない)
ファティナ	作品：ドルアーガの塔(アニメ) ジルの夢の中でローパーの触手責めに遇っている。「って、いつまで見てんのよ!このドスケベ!!」
ルマキーナ・ウエスエリア	作品：異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術 敵の召喚獣に触手で拘束され、服を裂かれた。触手がパンツを千切りに差し掛かった時、ディアヴロが現れ危機を脱した(漫画版ではパンツも時間差で千切れた)。
ヴァルキュリア・フォーシュバリ・リスカー	作品：劇場版強殖装甲ガイバー 確保したユニットを確認しようとしたら誤作動しユニット内の有機生命体に襲われる。触手で幾重にも絡みつかれ体中の穴から触手が侵入し肉体改造されガイバーⅡとなった。（なお古い作品なので見えるものは見え絶頂もしている。

関連イラスト

魔草の無慈悲な魔手が姫騎士の鎧に襲いかかる！

　・・・しかも脳波コントロールできる！　(誰得)

もうやだこの国

関連タグ

触手　触手責め

セルフ触手プレイ