オンラインゲーム イルーナ戦記の物語(エピソード3)の最終ボス。
シナリオのサブタイトルは矛盾と自我。
最後のボスのわりにはシナリオ補正とかいう訳のわからない弱体化のせいでとてつもなく弱くされてしまう。(それをいってしまうとラーアトンやゲートキーパーもそうなんだが………)
ウーベルの概要としてはサブタイトルの矛盾が実はキーワードで永遠の命をもつが朽ちていうという矛盾を抱えた邪神で、スピーシアに頼むが断られ、ウーベルはスピーシアを呪符でゾルテに変えてしまう。その後各地で異変を巻き起こし、エニナを使いさらに混乱を巻き起こした。(結局、シナリオ補正でどいつもこいつも弱いんだけどねw)