概要
CV:小林清志
元アメリカ大リーグ・セントルイス・カージナルスに在籍した選手。
左投げ左打ち、右翼手。
中日時代の背番号は「130」で、カージナルス時代は「13」。
星飛雄馬と自分を「野球ロボット」と呼び、同属嫌悪にも似たライバル心を抱く。
余談
前述の「野球ロボット」絡みのエピソードとして有名なものの1つが、彼のアニメ無印92話「折り合わぬ契約」である。この回では飛雄馬自身が企画したクリスマスパーティが大失敗した際に現れ、飛雄馬をしきりに罵倒した。
だが、この時のオズマは飛雄馬の脳裏に現れた妄想或いは幻聴であり、実際は飛雄馬を野球ロボット呼ばわりしたことはあっても、この回のような罵倒はしていない。
詳しくは何がクリスマスじゃあい!を参照。
アニメでは慢心していたオズマに星一徹が日本野球の厳しさを教えるため、打撃投手として登板した星野仙一、板東英二、山中巽と対決している