カリスまどかとほぼ同義。そちらを参照のこと。
これとは対照的に、
と編集されてはいるが、こちらのタグには同じ監督の魔法少女モノであり、何かと比較される事の多かった某魔法少女さんとタメを張って欲しいという一部視聴者の願いが10話にて叶った点を以って、なのはさんに準え、まどかさんと呼称するものである。
本編の重いストーリー展開も合わさり、9話までの鹿目まどかの性格は、臆病、引っ込み思案といった印象が強かったのだが（無論、じっくり見ると芯の強さも描写されている）。
10話で登場した契約済みのまどかは、自信に満ち溢れ、絶望的の中でも最後まで心は折れない、非常に頼もしい姿を視聴者に見せつけた。
その某シンジさんばりの男前ぶりに衝撃を受けたファンが、魔法少女版のまどかを指してこの呼称が用いることがある。