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概要

火文明の代表的な種族

進化クリーチャーになると自分の体よりも大きな武器(機神装甲)を多数装備するようになる。

デュエル・マスターズ黎明期から登場しており、不死鳥編に至っても少数登場している。

命名ルールについては、通常のクリーチャーには特に法則はない。

進化クリーチャーの場合「機神装甲ヴァル~」(「機神装甲~ヴァル」もあり)となり、~には進化前のクリーチャー名が入る事が多い。多種族クリーチャーの場合は「勇騎」を冠詞にする。

エピソード2では主人公鬼丸と共に大きくプッシュされ、かつての速攻だけでなく、中盤以降にも苛烈に攻めていくことができるようになった。

なお、「ヒューマノイド」という以上人型のクリーチャーが多いのだが、「デュエマでは純粋な人型クリーチャーは目元を隠す」という法則があったため、バイザーやサングラスなどを身に着けたクリーチャーが多い。

エピソード2終盤にて、とうとう完全な人型種族「アウトレイジ」「オラクル」が登場してしまった。

苛酷な環境の中で、他の文明の強力な種族との競争を生き残るため体の一部を機械化したサイボーグの戦士である。

自然文明ビーストフォークと一部が同盟、「バーニング・ビースト」を結成するなど、火文明の中では各ドラゴンに次いで主人公格の種族である。

特にエピソード2では完全に主役。

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