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吉良瞳子とはイナズマイレブンの登場人物の1人である。

プロフィール

特徴的な髪型宇宙人達による破壊活動の中、雷門中が立ち上がり、同時に彼らを率いる監督となった。

監督としての実力は確かで鬼道以上の作戦を立案する一方、まともに戦術を説明しない、負傷した染岡を放置し復帰が絶望的になるまで悪化させるなど、最初は雷門イレブンをあまり信用していなかった。

そのため一之瀬たちと対立をしてしまうなどのトラブルやスパイ疑惑がかかってしまった。

しかし、円堂たちの純粋にサッカーを楽しむ熱い姿に惹かれ、最終的には雷門イレブンを心の底から信じ、円堂からも「監督をやめるなんて許さないぞ!」と言われるほどに信頼を得た。

なお、第2期では立場上エイリア学園(=お日さま園)と対立していたが、実際には慕われていた模様。

ネオジャパン

第3期では監督業を引退していたが、テザームに特訓して欲しいと頼まれた事をきっかけに監督として復帰。

デザートライオン(カタール代表)戦を終えたイナズマジャパンに挑戦状を叩きつけた。

ただ、テザームの頼みに対し「口答えはしないこと」と言っていたり、ポジションが一部を除いて滅茶苦茶であるなど、無茶振りは相変わらずらしい。

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吉良瞳子の編集履歴2011/04/10 20:33:23 版