概要
剣術【七星天剣流】の使い手。 緋洲の山村に居を構え生活しており、弟子の流星王と零壱を立派な武者にするべく育てている。
ある日、魔天暗黒党と名乗る組織が流星王をさらわれると零壱に鎧と兜を授け、【流星王、救出の旅】に送り出す。
物語が進むと、乗り込んでいた船で零壱達と再会。自身も七天星の戦士を探すべく、旅をしていた。
老婆が剛覇に上げた握り飯に毒が盛られていることを見抜き、その老婆の正体をも見抜く。
彼の者と戦う時に鎧を纏うと鎧の中央部に輝く【剣】の文字、七天星の剣を司る戦士であることが明らかになった。
以後、零壱と共に旅を続ける。
物語が終盤に差し掛かると、兄と再会・交戦。
兄も同じく【七星天剣流】の使い手で、技と技の応酬を零壱と剛覇にみせつけた
武者〇伝では
ぶっとびシステムが原因で現代日本の岡山県に飛ばされる。
学校で教師として雇われている。