モジャモン
もじゃもん
『デジモン』シリーズに登場するモンスターの一種。
世代 | 成熟期 |
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タイプ | 珍獣型 |
属性 | ワクチン |
必殺技 | アイスクルロッド・骨骨ブーメラン |
得意技 | ダンシングパンチ |
全身を白い体毛に覆われた毛むくじゃらの珍獣型デジモン。
雪山の奥地に生息しており、なかなか出会うことができず、モジャモンの発見例は数多く報告されていたがその存在を決定付ける証拠が無く、長いあいだ空想上のデジモンとされていた。
UMAならぬUMD(Unidentified Mysterious Digimon )?
のんびりやの性格で決して好戦的では無い。しかし、自分の住処や縄張りは聖地と考えておりこの聖地を荒らすものは決して許さない。
必殺技は大気中の水分を瞬時に凍らせて造る巨大な氷柱『アイスクルロッド』と氷づけになっていた古代デジモンの骨を投げつける『骨骨ブーメラン』。