CV:福山潤
「ンフフ、ぼくは変態だけど、人から好かれるタイプの変態だからね!」
(公式サイト/CHARACTERより引用)
概要
都会派を気取る”超高校級の料理人”。ホームは港区。食だけでなく性に対しても並々ならぬ情熱を抱く。本人としては、意外に辺古山あたりのガードが薄いとにらんでいる。さらにソニアの攻略法もすでに頭に浮かんでいるらしい。そしてその飽くなき探求心の対象は次第に男性に対しても…。とにかく閉塞されたこの島での共同生活を、喜ばしく感じている。(公式サイト/CHARACTERより転載) |
自称、超高校級のシェフ。彼の作る料理は正真正銘の超高校級で、曰く「一度食べたら食べられなくなってもずっと食べていたくなる味」。
それゆえ「普通にうまい」程度の食事は「クソまずい」と称するほど自分の料理に自信と誇りを持っており、料理へ情熱を注いでいる。
また食材に関しても並みならぬこだわりがあり、島のスーパーに売ってる野菜に対して「鮮度管理がなってない」「食材に対する冒涜」などと言っている。
自由行動時間での交流で入手できるスキルは、言弾の装填数が多い場合に正解の候補を三つにまで絞る「テイスティング」。
プロフィール
性格
自他共に認める変態。
王女であるソニアと初対面であるにも関わらず、どう考えても限りなくアウトに近いアウトな下ネタを話していた。
また、男も守備範囲に入っており、ガチムキな弐大猫丸に対してもサンオイルを塗ろうとしたほどでもある。
しかし、とある人物がパーティーを開催する際、自ら進んで料理をするなど気前がよく、作りすぎるぐらい張り切って料理をしていた。
病弱な母親に楽をさせたいと努力する孝行息子の一面もあり、実家に帰る際は嫁を連れていくと約束しているらしい。弟と妹もいる。
焦ると慌てる表現の「あせあせ」ではなく「てるてる」の文字が周囲に浮かぶ。
容姿
体型は小太りで、デフォルメのような顔つきをしている。
髪はくせっ毛のあるロカビリー風のリーゼントで、サイドがブレス。頭にちょこんと小さなコック帽がある。
赤色のコックタイの料理人の服を着ており、大きく(ヒ)と書かれたギャルソンエプロンには三ツ星バッジが付いている。
ちなみにこのエプロンは本人曰く、有名ブランドに頼んで作ってもらったオーダーメイドらしい。
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注意事項
編集に際しまして、作品の根幹に関わるようなネタバレの記載はできるだけ避けて下さい。