へい、らっしゃい!
江戸時代から続く由緒正しい八百屋である八百八の現店長
口癖は「らっしゃい」でいつも語尾につけている。この父にしてこの息子ありという感じでノリのいい親父でブタゴリラ顔負けのトラブルを起こすこともある
一方で息子の行動についてただ叱るだけでなく彼なりの意味を察したり理解を示して応援するなどブタゴリラの良き理解者。かなりの親ばかでもある
コロ助をネギ坊主と呼び可愛がっており結構息が合うコンビである。
流石にいい年した大人なのでブタゴリラと違い一般常識に疎いわけではなく息子のボケにはしっかりとツッコミを入れる
だがブタゴリラが航時機で過去に行った際に出会った子供のころの熊八は冷静で落ち着いておりブタゴリラに比べると大人びた印象を受ける少年である
意外と知的なのかもしれない
なおこの時は両親に叱られて家出してきたブタゴリラを「都合が悪くなると逃げてくるような奴はとっとと親のところに帰れ!」と殴りつけブタゴリラを一切寄せ付けない圧倒的な強さを見せた