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ブタゴリラ

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ぶたごりら

ブタゴリラとは、藤子・F・不二雄原作の漫画『キテレツ大百科』に登場するキャラクター「熊田薫」の事。

熊田薫

キテレツ大百科」に登場するキャラクターのほとんどはこの名前で呼んでいる。

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  • キテレツ日常もの

    69話IF

    赤の他人の結婚式の様子を撮影するキテレツ、ブタゴリラ、コロ助の話。 本編69話後のIF。
  • キテレツ日常もの

    行方をくらました君

    突然いなくなったキテレツを捜そうとする話。 305話以降の時間軸。 設定ふんわり。 話をどう持っていくかで悩んで結局放置してしまったので、このまま供養。
  • キテレツ日常もの

    依頼

    時間をかけて対応していた依頼を無下にされたキテレツの話。会話文のみ。 ― 表紙から時間のイメージが浮かんだので。
  • キテレツ日常もの

    誕生日にはケーキを

    みよちゃんの誕生日に、自身でケーキを沢山焼いて友人を招いて誕生日会をする話。 設定ふんわり。ほぼ会話文。
  • キテレツCPもの

    跡_Re

    過去 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17268539 のセルフリメイク。 キテレツがマスクをしていたのを気になったブタゴリラ。と訳を知っているみよちゃんの話。
  • キテレツ日常もの

    航時機の改造

    キテレツが航時機を改造している話。会話文。 奇天烈大百科に載っている乗り物、どうも安全の事は考えられて無さそうで。 その辺現代に合うように改造していたら良いな、と思っていたら出来たもの。 イメージ https://www.pixiv.net/artworks/99800819
  • 幼馴染み両想いカップルと脇役達の恋物語

    【キテレツ大百科】カップルからかいとイタズラはほとほどに

    ある日の寒い1月の連休 英一とみよ子、コロ助、ブタゴリラ、トンガリと五月は 妙子の住む新潟県へとスキーにやって来た。 キテレツ大百科『真冬の怪談? 雪女のおんがえし!!』をより濃くしました。 ブタゴリラと妙子ちゃん キテレツくんとみよちゃんは共に両想い 
  • キテレツCPもの

    負傷

    体育の授業中、跳び箱で負傷したキテレツの話。 ― 表紙の花から、お見舞いのイメージが浮かんだので。(かつ、カラーリングはみよキテイメージで)
  • トリプルコラボは浮気の疑い?

    トリプルコラボの浮気の疑いのお話
  • キテレツ日常もの

    用事2

    用事 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17455970 の続き。 コロ助とみよちゃんから逃れて、ブタゴリラの家に来て・・・から始まる話。 キテレツのお腹をいっぱいにさせて、2人の誘いを断念させようという想いがあったのは・・・ 全然作中で書けてないけど、まあ、良いか・・・。
  • 幼馴染み両想いカップルと脇役達の恋物語②

    好き嫌いは誰にでもある

    誰にでもある食べ物の好き嫌い ある日英一達の給食には 酢豚が そこには、、、 英一達の食べ物の好き嫌いのお話です。
  • キテレツ日常もの

    38話IF

    38話で、王女様と結婚する話が本当だった、かつみよちゃんが王子に会っていない、というIF話。 ― 表紙イメージから、電磁刀持ったキテレツが思い浮かんだので。
  • キテレツ日常もの

    コロッケの作り方

    のゲーム内に入って遊ぶ(?)話。ほぼ会話文。 設定ふんわり。 ― 表紙から、OPのお料理行進曲の途中で、剣で野菜を切っているイメージが浮かんだので。
  • キテレツ季節もの

    折角の夏休みなのだから

    夏休みだけれど、いつも通りに発明をしたいキテレツと、そんな彼を外に連れ出したいコロ助の話。 設定ふんわり。会話文。
  • キテレツ日常もの

    記憶喪失(疑似)

    わすれん帽で誤った記憶をキテレツから吸い取り、疑似的に記憶喪失になる話。 薄いけれどみよキテ。 別パターン 記憶喪失(虚偽):https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16670873
  • キテレツ日常もの

    跡_2

    跡 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17268539 の続き。
  • 本好きの念能力者 貴族院編

    入寮と側近、進級式と親睦会

    ステータス(10歳時点) 筋力 : B 800 耐久 : B 800 俊敏 : EX 3,000 魔力量 : EX 10,000,000,000 全属性 オーラ量 : EX 10,000,000,000 全系統 10,000 メモリ : ∞ 霊力量 : EX 10,000,000,000 幸運 : EX 100,000,000  貴族院か、面倒くさい。アバターに行かせよう。経験はフィードバックされるし……  結局あれからライゼガング系の側近はフリーダリアとアレクシス以外増えていない。アレクシスには騎士文官の2つ取らせよう。私は3コース取るからな。アレクシスはバリスタ講座を受講させよう。キルンベルガ出身であれば必須だ。  そしてギーベ・グリーベルの娘で1つ下のアントワーヌ。アントワーヌは文官側仕え見習いである。  融和のため旧ザウスガースはギーべ・ワインヴァリー子息で今年3年生の上級貴族エーリッヒ、同じく旧ザウスガース出身のエルヴィス、今年2年生の上級貴族アリスティア、ハイドリヒ、今年1年生の上級貴族ブランターク、エリゼリゼ、2つ下の上級貴族でエリゼリゼの妹のエリアリアを側近にした。  旧フレーベルターク、グリーングラスからはアンナマリア。側仕え文官見習いでクリスティーネお気に入りのピアノ大好き美少女で私の同級生だ。本人から音楽大好きと熱烈アピールされて私とクリスティーネのお眼鏡に適ったため採用した。クリスティーネに次ぐ専属楽士扱いだ。本人は畳やお花、お茶を始めとした芸術に傾倒している。  旧クラッセンブルク、ボッタルガからはフェオドラ。側仕え文官見習いで私の2つ下。こちらは美酒美食担当だ。味覚と嗅覚に優れている。ギーベからそのように紹介されたのだが、僅かな味の違いを的確に指摘できるため、お気に入りになった。旧クラッセンブルクらしいお淑やかな女の子だ。  エーリッヒ、アリスティア、エリゼリゼ、エリアリアは文官側仕え、エルヴィス、ハイドリヒ、ブランタークは騎士文官である。  今後エーレンフェストは文官側仕えの業務が減っていくことを説明し複数取らせることにしたが、妙に納得されたな……。何かキラキラした目で見られるのだが……、気にしないことにしよう……。皆例の祠で加護の儀式をしている。  ある日フェルディナンドが、どれだけ魔力量が増えているのだと…… 「下手をすればアドルフィーネ様達と子を成せなくなるぞ?」 「多分問題ないと思います」  皆様?状態だね…… 「私の特技なのか誰の魔力でも感知可能なのです」  ……全員処理落ち 「要は魔力量の差は私には関係ない、ということでしょう」 「……このことは口外禁止だ。愛妾斡旋がとどまることを知らない事態になりかねん」  皆様首を縦にコクコクと……、まあそうなるよね…… 「全く頭が痛いな……」 「ルシフェリアのステータスは現在どうなっておるのだ?」  オーラと霊力は隠して公開するか……、公開したところ…… 「は!?」 「……………10,000,000,000」 「幸運値は100,000ではなかったのか!? 100,000,000!? …………1,000倍になっておるではないか!?」 「はっはっはっ、何故か増えてしまいました」 「……君は本当に人間なのか?」 「立派な」 「(やはり神であったか……)」
    17,130文字pixiv小説作品
  • キテレツ日常もの

    菓子折り

    キテレツへ菓子折りを渡しに来たブタゴリラの話。 設定ふんわり。ほぼ会話文。
  • 幼馴染み両想いカップルと脇役達の恋物語

    ある日行われた幼稚園の同窓会

    ブタゴリラこと、熊田薫主催のみどり幼稚園の同窓会 色々あったが、ほとんどの同窓生が参加した同窓会 ちなみにブタゴリラの初恋の、、 女の子は好きな男の子をよく苛めていたなんて、、あるのかしらね

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