ブタゴリラ
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ぶたごりら
ブタゴリラとは、藤子・F・不二雄原作の漫画『キテレツ大百科』に登場するキャラクター「熊田薫」の事。
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すべて見る- 本好きの念能力者 貴族院編
入寮と側近、進級式と親睦会
ステータス(10歳時点) 筋力 : B 800 耐久 : B 800 俊敏 : EX 3,000 魔力量 : EX 10,000,000,000 全属性 オーラ量 : EX 10,000,000,000 全系統 10,000 メモリ : ∞ 霊力量 : EX 10,000,000,000 幸運 : EX 100,000,000 貴族院か、面倒くさい。アバターに行かせよう。経験はフィードバックされるし…… 結局あれからライゼガング系の側近はフリーダリアとアレクシス以外増えていない。アレクシスには騎士文官の2つ取らせよう。私は3コース取るからな。アレクシスはバリスタ講座を受講させよう。キルンベルガ出身であれば必須だ。 そしてギーベ・グリーベルの娘で1つ下のアントワーヌ。アントワーヌは文官側仕え見習いである。 融和のため旧ザウスガースはギーべ・ワインヴァリー子息で今年3年生の上級貴族エーリッヒ、同じく旧ザウスガース出身のエルヴィス、今年2年生の上級貴族アリスティア、ハイドリヒ、今年1年生の上級貴族ブランターク、エリゼリゼ、2つ下の上級貴族でエリゼリゼの妹のエリアリアを側近にした。 旧フレーベルターク、グリーングラスからはアンナマリア。側仕え文官見習いでクリスティーネお気に入りのピアノ大好き美少女で私の同級生だ。本人から音楽大好きと熱烈アピールされて私とクリスティーネのお眼鏡に適ったため採用した。クリスティーネに次ぐ専属楽士扱いだ。本人は畳やお花、お茶を始めとした芸術に傾倒している。 旧クラッセンブルク、ボッタルガからはフェオドラ。側仕え文官見習いで私の2つ下。こちらは美酒美食担当だ。味覚と嗅覚に優れている。ギーベからそのように紹介されたのだが、僅かな味の違いを的確に指摘できるため、お気に入りになった。旧クラッセンブルクらしいお淑やかな女の子だ。 エーリッヒ、アリスティア、エリゼリゼ、エリアリアは文官側仕え、エルヴィス、ハイドリヒ、ブランタークは騎士文官である。 今後エーレンフェストは文官側仕えの業務が減っていくことを説明し複数取らせることにしたが、妙に納得されたな……。何かキラキラした目で見られるのだが……、気にしないことにしよう……。皆例の祠で加護の儀式をしている。 ある日フェルディナンドが、どれだけ魔力量が増えているのだと…… 「下手をすればアドルフィーネ様達と子を成せなくなるぞ?」 「多分問題ないと思います」 皆様?状態だね…… 「私の特技なのか誰の魔力でも感知可能なのです」 ……全員処理落ち 「要は魔力量の差は私には関係ない、ということでしょう」 「……このことは口外禁止だ。愛妾斡旋がとどまることを知らない事態になりかねん」 皆様首を縦にコクコクと……、まあそうなるよね…… 「全く頭が痛いな……」 「ルシフェリアのステータスは現在どうなっておるのだ?」 オーラと霊力は隠して公開するか……、公開したところ…… 「は!?」 「……………10,000,000,000」 「幸運値は100,000ではなかったのか!? 100,000,000!? …………1,000倍になっておるではないか!?」 「はっはっはっ、何故か増えてしまいました」 「……君は本当に人間なのか?」 「立派な」 「(やはり神であったか……)」17,130文字pixiv小説作品 - キテレツCPもの
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