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リヴィウス・オルヴィヌス・イフリキアの編集履歴

2018-05-27 20:40:09 バージョン

リヴィウス・オルヴィヌス・イフリキア

りゔぃうすおるゔぃぬすいふりきあ

「リヴィウス・オルヴィヌス・イフリキア」とは、『それでも世界は美しい』に登場するキャラクターである。

概要

CV:島﨑信長


「晴れの大国」の王リヴィウス一世。愛称はリビ

即位して僅か3年で世界征服を果たした黒眼黒髪の11歳の少年王である。


元々は王位に興味のないおとなしい少年だったが、下層階級出身の母親を暗殺されたことによって無慈悲な太陽王へと変貌した。

晴れ続ける天候に飽きて雨を見たいという理由で、「雨の公国」に自治を認める代わりに姫を1人寄こすよう要求した。当初は退屈しのぎでニケ・ルメルシエを妻として迎え入れたが、敵対派閥に暗殺されそうになったところをニケに救われてからは、彼女を手放せなくなっていった。


関連イラスト

それでも世界は美しい


関連タグ

それでも世界は美しい リビ リヴィウス一世 ニケ・ルメルシエ 晴れの大国 少年王

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