概要
勝つためなら全身に仕込んだ刃物から火薬まで何でも使うドイルと、自らの肉体と中国拳法を極限まで鍛え上げた烈海王がバーで飲んでいた時のこと。武器(火薬)を使って戦うのは卑怯か?とドイルに問われたことで「お前(中国武術)も素手で戦うんだろう」と思われていたことに激怒し、ドイルに対し炎を吹きかけ、消化器で目眩ましをし、数十本の投げナイフでめった刺しにした後に上記のセリフを言い放った。
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2018-06-19 17:25:42 バージョン
きさまはちゅうごくぶじゅつをなめたっっっ
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