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好塩基球(はたらく細胞)の編集履歴

2018/07/29 23:22:15 版

編集内容:記事を暫定ですが上げます

好塩基球(はたらく細胞)

こうえんききゅう

好塩基球とは、細胞達の集いし仕事場における、選ばれし『言の葉』の語り部である。 (訳:好塩基球とは、『はたらく細胞』の登場キャラクターの一人である)

CV:杉田智和

概要

はたらく細胞に登場する白血球の一種。特定の抗原に出会うとヒスタミンを放出、好中球好酸球を問題部位に導く役割をもつ。

緑青色のレインコートを着込み、ニットキャップとマスクで顔を覆った男性の姿をしている。

しゃべり方が中二病のような難解な言い回しのため、非常に言いたいことが分かりづらい。唯一、好酸球のみは内容が理解できる模様。

余談

作中でも言及されているが、全白血球の中でも1%未満しか存在しておらず、未だその働きには謎が多いため、今作では何者かわからないような恰好をしていると考えられる。

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