前震、本震といった地震を経て、本震の後に起こる一連の地震。
大小合わせて数十回から1000回規模で起きることが多いとされていたが、平成28年熊本地震の余震は総数で4000回を遥かに超えており、これまでの最多記録を大幅に塗り替えている。
大規模な余震は本震発生後1週間程度でおさまるとされているが、忘れたころに大規模な余震が起きるというのもよくある話である。
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