「あなたも、早くお認めになってください。--私のことが好きだと。」
プロフィール
学年組 | 3年 |
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所属 | 生徒会 |
誕生日 | 2月12日 |
星座 | 水瓶座 |
血液型 | B型 |
身長 | 185cm |
体重 | 73kg |
好きな食べ物 | なし |
嫌いな食べ物 | なし |
趣味 | 石 |
得意科目 | 全て得意 |
概要
CV:羽多野渉
冷酷な代々西園寺家の従者。常に西園寺蓮の傍についていて、
蓮様、生徒会の手伝いをしている。
蓮様からのお願い、命令は何でも聞く。
蓮様以外への対応はとても冷たく、(守部匡治を除く)
主人公は彼から蟻程度の存在であると断言された。
「あなたは蟻です。蓮様は人です。」
これには主人公も動揺を隠せなかった様子。
容姿
紫色の髪に、赤色の眼、
目の下に赤シャドウ?をしており、
右眼には謎の傷跡がある。
本人はアナタには関係ないと突き放していた。
そしてこの容姿のため守部の妹からは、
戦隊物の敵のボスと勘違いされた。
他キャラクターとの関係
主は西園寺蓮上記の通りである。
生徒会の関係で守部匡治ともよく話している。
他三人との交流も多少ある。
しかし態度は変わらず、
西園寺蓮の無茶振りなどに対して口を出す九条生晋に突っかかったり、
鷹司正臣の飲み込みが早いとあげるものの蓮様には敵いません
と落とす始末。彼の例の物を勧められた時には、
理解できない。蓮様には断ってほしい。などと発していた。
中でも九条とは毎回の用にもめており(そして冷たい)、
九条が不満を申し立てたところ、
仲のいい九条にやきもちを妬くのは当然じゃないかな。
という結論に至った。
ネタバレ
はたしてこんな奴がデレるのだろうか。
周りは色々と考えていたが、
とある衝撃的なスチルにはみんな目を疑っていた。