犬川荘介(東方八犬異聞)
いぬかわそうすけ
八犬伝-東方八犬異聞-の登場人物であり、もう一人の主人公。
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概要
CV:日野聡
大塚村の生き残りで、端整な青年。村の焼失事件の折、一緒に死んだ犬(四白)と生命を分かち生きることを選んだため、四白に変身出来る。
子供の頃、母親と行き倒れていたところを大塚村村長(信乃の父親)に引き取られた。
その際に母親は亡くなり、それ以前の記憶を持たない。今も昔も信乃のお目付け役であり、信乃のためなら人を殺すことさえ躊躇わない。毛野に蒼と間違えられて襲われる。
首の後ろに牡丹の痣があり、傷痕がある。動物に懐かれやすく、八房からにも懐かれている。
信乃を誰よりも大切に思っている。
(ウィキペディアより引用)