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でるたいちぜろさんえふえっくす
注意
彼は漫言放語の世界に生きる架空の人物です。
概要
漫言放語研究所サブメンバーの一人。通称デルタ。
紫色の髪と三角グラス、ギザギザの鋭い歯、
側頭部に生えた大きな一本角が特徴。
角の位置は基本右側だが、左側になることもある。
ス◯オヘアーのようなものだと思えばいい。
元気でテキト〜な感じのお調子者。
基本的にやりたい放題で、助手も手を焼く程。
ガイト教授が極秘に開発した暴君ウイルス
と思われていたが、実はルシオンが開発した。
固体(人間の姿)と液体にフォルムチャンジできる。
劇毒ブレスと冷凍ブレス、ウイルスブレスが武器。
また、彼自身も劇毒なので触れるとヤバイ。
教授の訃報と共にその存在が初めて公開された。
誕生とともに教授を殺害し、その行方をくらます。
実況しようとした所にいきなり現れ、
教授亡き研究所の所有権を賭けて二人に
マリオカートWiiでの勝負を強要する。
しかし最終的に教授の助手Taketakeが勝利し、
研究所の平和は無事守られた。
その後はもう反逆を起こさないと約束する代わりに、
研究所の幹部、研究員の一人として認められた。
しかし、教授(ルシオンの壮絶な雄叫びで復活)には
相変わらず反抗的な態度を取り続けている。
研究所の給料だけでは暮らしていけないため、
時給600万のコンピューターウイルスのバイトも
していた。自身をプログラム化出来るようだ。
研究所6人の中で一番ミニゲームが得意で、
パーティゲームで活躍することが多い。
見た目と性格に反して実は人情深く、
研究所のために車を出したり、副業を休んだり、
メンバーをさりげなくフォローしたりすることも。
意外と女子力も高く、家で自炊は勿論、
お菓子を手作りしたり、裁縫技術も並みの女子超え。
因みに相方は募集していない。
趣味はサバゲーで頻度は大体三ヶ月に一回。
研究所解散後は昔からの夢であった
アイドルプロデューサーになって活躍している。