概要
先代の後継機としてリリースされたDOG型メダロット。
外装は流線型で額パーツのXデカールが特徴。
武装
頭部 | ヘッドキャノン | ライフル弾を発射する。 |
右腕 | エイムライフル | ライフル弾を発射できる。 |
左腕 | バトルライフル | ライフル弾を発射できる。 |
脚部 | ホウザー | 推進システム。装備すると人間型のグラフィックになる |
先代と同じくライフル系のみで構成されている。派手さはないが安定した性能を持っている。
パーツ購入費用も比較的安価なので購入しやすいのも特徴。
コミック版では
ほるまりん氏が執筆する「メダロット2」では、シアンドッグよりのデザインで描かれており
パーツ一式がイッキが所有している。
藤岡建機氏が執筆する「メダロッターりんたろう!」では、刃助が初代ドギーを失ったトラウマで違うメダロットを使用していたが、後に部員が本機のパーツ一式を買って来たが『あ、でも 部長は負けイヌを好まないから・・・こいつを使うのは似合わないでヤンす』とわざと煽る台詞を言い放つ、すると『どけ!! お前達じゃあ、DOG型は扱えない!』と購入してきた部品を手に調整し
【ドギー・Ⅱ(セカンド)】として活躍する
関連タグ
シアンドッグ:初代DOG型メダロット