ピクシブ百科事典は2023年6月13日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

Fortniteの編集履歴

2019-05-14 00:46:22 バージョン

Fortnite

ふぉーとないと

Epic Games(エピックゲームズ)が販売・配信するアクションビルディングゲーム、サードパーソン・シューティング、バトルロイヤルゲーム。

Epic Games(エピックゲームズ)が販売・配信するアクションビルディングゲーム、サードパーソン・シューティング、バトルロイヤルゲーム。


プラットフォームに制限はあるが購入することでプレイできる「世界を救えモード」と、全てのプラットフォームで無料プレイ可能な「バトルロイヤル」モードと、島を作ることが可能な「クリエイティブ」モードが有る


eSportsが盛んでアメリカのプロゲーマーNinjaが2018年4月末に主催したNinja Vegas 18ではプロアマ混合で大会が行われた。ゲーム実況配信サイトのTwitchで行われたこのイベントの実況中継は66万7000人という最多同時視聴者記録となった。


世界を救え


ストーリー

前触れもなく発生したストームにより、世界人口の98%が消滅…そしてモンスターが姿を現す。


最大四人のプレイヤーで協力し、生存者を救い、モンスターの群れを阻止するため、世界に残ったヒーローを導け。

自由度無限大の広大かつ破壊可能なワールドで、かつてない冒険が始まる。


ゲームジャンルはタワーディフェンス


クラス

使用できるクラスは四つ

ソルジャー、アウトランダー、コンストラクター、忍者

どれも違うのでしっかりと覚えると素早く展開が進められる



現在はβ版であるため有料ではあるが後に無料になるとのこと


バトルロイヤル

5.5kmもある広大な島にて戦うPvPモード

ソロ、デュオ、スクワッド、チームランブルのモードがある


ソロ

99人のプレイヤーと対戦、最後の一人になるまで戦え


デュオ

フレンド、または野良とタッグを組んで98人とのプレイヤーと戦う

ソロとは違い体力が0になってもダウン状態になる、この状態なら助けることが可能


スクワッド

フレンド、または野良と隊を組んで96人とのプレイヤーと戦う

こちらもダウン状態があるが人数が多い分フォローが効きやすく、助けられる確率がアップする


チームランブル

フレンド、または野良と隊を組んで敵チームに勝つ

デュオ、スクワッドとは違いダウン状態は存在せず0になれば即死亡

違うところはリスポーンがある事と死亡した際に武器をロストしない

敵を倒した際、弾薬と資材をドロップするので弾薬と資材には困らない


他にも特定の日に開催される競技や期間限定モードもある



クリエイティブ

自分だけの島を作るモード、アップデートでどんどん建築素材が増えていき、フレイヤーも楽しめる物に、お勧めに出てくる有志の制作物は圧巻の一言であり遊びに行くのをお勧めする

なおこのモードはストームが縮小し始めるまでなんと約3時間もある


島の種類


フロスティフォートレス

最初から町ができている島

1のみ


アークティック島

フロスティフォートレスの本来のまっさらな姿

2~4まである


ブラックスラグ島

紺色で光沢のある島、草木おろか岩屋人工物が一切ない

1~2まである


火山島

シーズン8の火山周辺を模したような島、残念ながらバトルロイヤルの火山にある上昇気流は無い

1~2まである


草地の島

無駄に広い草原の島、一部海に接触しているため間違って触れると即死

1~2まである


リバーエッジ島

ミリタリー関連の建造物がデフォルトで建っている島

1のみ


サンドバー島

三日月の形の砂浜が左右にしかない島

1~2まである


文字通りの島、ブラックスラグ島の元の形

1~4まである


トロピカル島

真ん中に川を挟んだ島、リバーエッジ島の元

1~2まである


ザ・ブロック

四角い土台があり周辺は青い床にグリッドという構成の島、バトルロイヤルの舞台の島にあるブロック作品はこの土台の枠組み内の作品

1~2まである


プレイグラウンド

バトルロイヤルの舞台の島を自由に探索ができるモード

資材の獲得量が倍以上に増えラマの数や宝箱の数が通常より多いのが特徴

訓練にも適しているためフレンドとチームに分かれて建築勝負や銃撃戦が楽しめる





表記ゆれ

フォートナイト

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました