エドチン

えどちん

アニメ「ふしぎ星の☆ふたご姫」に登場する

概要

エドワルドのこと。

学園旧校舎開かずの間にあった肖像画に描かれたプリンス。

スワンの絵と対になっていたが、スワンの絵が消失してしまってから孤独となり、その絶望を思い知らせる為学園仲良し計画を妨害する。（ちなみにトーマを操った張本人であり、彼が一時期去った後は学園の周りの人を次々と操った。）

カモノハシのような姿は、ビビン（右側の女の子）によって豚のようなカモノハシのような、なんとも言えない動物の姿に変えられ、名前も「エドチン」とあだ名をつけられこき使われるようになる。

すごく嫌がっていたが、ビビンの目的が自分と似ている事で行動を共にする様になる。

元の姿は青年。

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