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星海光来の編集履歴2019/09/05 09:49:30 版
編集者:鉄屑
編集内容:過去を追加

小さい事はバレーボールに不利な要因であっても 不能の要因では無い!!

概要

プロフィール

クラス鴎台高校 2年A組
ポジションウィングスパイカー(WS)
身長169.2cm(高校2年1月現在)
体重61.7kg(高校2年1月現在)
誕生日4月16日
好物かっぱえびせん梅味
最近の悩み俺をナメる奴が減ってきた

人物

鷗台高校バレーボール部2年生。背番号は5。ポジションはウィングスパイカー。

初登場はユース合宿。身長169.2cmにして驚異的な跳躍力を誇り、影山が「日向より跳んでいる」と言うほど。またレシーブ、ブロック、サーブの技術にも優れ、全国大会で八面六臂の活躍を見せるなどまさに次世代の「小さな巨人」

自分の身長に関して(最近の悩みや上記のセリフから見ても)ちょっと、拗らせている。

また、大抵の人が彼を見てナメる→プレーを見てビビる。が定番の流れのようで、初見で「へぇー」的な顔をしていた影山に「じゃあもっとビビれよ驚けよ!!」と言っていた。これを見ていた千鹿谷に「めんどくさい人だ」と評されていた。

過去

彼は幼い頃から高身長揃いの家族の中でも身長が低い事をコンプレックスに感じていた。

小学二年生の時、テレビで見かけたバレーボール選手の活躍を見て感動し、バレーのクラブチームに入る。

ある日、練習中にバスケットクラブに所属していた兄・日朝(あきとも)が「俺にも一発スパイク打たせてくれ」とせがんで来た。

「簡単に打てるもんじゃない」と呆れながら星海は彼をコートに向かわせた所、いとも簡単にスパイクを決めてしまう。

『身長差』という絶対的に覆せない才能の差を見せつけられ、母の元で号泣する星海。

その時に彼の母は「大きくなる方法は知らないけれど、強くなる方法は知っている」と言い聞かせる。

その言葉を胸に、星海はバレーの名門中学の控え選手として三年間努力を重ね、高校で大器晩成し新たな『小さな巨人』となったのだった。

俺は 俺が弱いことをとうの昔に知っている

Tシャツのセンスは日向や木兎と同じ系統。

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