概要
イナズマイレブン オリオンの刻印に登場するキーパー技。読みは『カマクラディメンション』。
西蔭政也、基山タツヤ、水神矢成龍の3人が使用。王家の盾と何らかの2つの技(おそらく流星ブレードとゾーン・オブ・ペンタグラム)のオーバーライドと思われる。
西蔭が王家の盾を発動するときの様に自身の手をぶつけ、タツヤと水神矢が上空に飛び上がる。そしてブリリアントカットされた宝石(ルビー?)のような物を落とし、西蔭の回りにかまくらの形に配置する。ボールがその中で反射を繰り返し止める。
オーレ・デ・サンバ戦で使用し、デス・サンバを止めた。しかしキャッチの間に西蔭が右手を負傷、途中から必殺技の連携が取れなかったこともあり、1度だけしか使われなかった。