概要
すみかぜハヤテとはゆっくり実況者兼茶番劇投稿者である。多くのファンを持つ。
BAN前は登録者8万越えを達成し、またメインはゆっくり茶番である。彼の物語の特徴として、幻想郷を舞台にした物語であれば、彼の能力に関連したものであり、一話完結型より、長編が多いように感じとれる。
プロフィール
誕生日 1999年1月6日(推定)
投稿開始年2016年?(幻配想の序章が2016年だったことから)
立ち絵 宇佐美菫子(眼鏡、マントなし)
代表作
ネタバレ注意!
・東方幻配想(第一章 完結済み)
・東方失魔郷(第二章 完結済み)
・東方能失録(第三章 完結済み)
・羽を持つ女の子(未完結)
・恋の行方シリーズ(完結済み)
・記憶喪失の女の子シリーズ(未完結)
・シェアハウスシリーズ
・15ポンドの軌跡(京都編・大阪編)
能力
ネタバレ注意!
能力は物語によって、変わっている。
幻配想においては、超膨大な体力を所持する程度の能力と、方向と方角を操る程度の崩落を持っていた。しかし、第2章の失魔郷においては、失う程度の能力を獲得している。しかし第3章ではそれが原因で、人里に悪影響を及ぼしてしまっている。
作風
物語や茶番劇を中心であり、そのほとんどがシリアスである。一方で、茶番動画や旅行動画においては、霊夢たちから、取り合いの的になるなど、かなりモテているなどハーレム要素も加えて、視聴者を笑わせるテクももちわせている。
実力
幻配想においては、作中最強と言っていい。前述した能力によって、事実上幻想郷を支配している。
そのため、どんな攻撃さえも軌道変更できるほどで、躱すことができるほか、仲間を攻撃から守ることができる。(仮に攻撃できたとしても、超膨大なHPを所持しているため、そう簡単にはやられない)(非公式とはいえ)人気投票上位クラスのキャラたちを圧倒し、それでいて、仲間を強化させるスペルカードまで持っている。本人いわく、幻想郷から与えられたとのこと。
失魔郷においては、暗殺未遂というHPを99%減らすスペカを持っており、前述の能力がないとはいえ、かなり危険である。失う程度の能力というが、レミリアのグングニルの進路を失わせてみせた。しかし失魔郷においてはメインのラスボスがすみかぜさんの負の感情が具現化しものであったため、彼の登場は少ないものの、もう一人のすみかぜさんを助け、妹として、幻想郷に受け入れられている。
第三章の能失録においては、前述の能力の暴走?によって失明してしまうものの、新たに魔法を使う能力を会得した。彼の失明はパチュリーと紫の儀式によって治っている。
余談
余談であるが、彼に憧れてはじめた人間も多く、活動開始はおそらく2016年と思われる。また女性関係によるスキャンダルがあったが、真偽のほどは不明であり、フェイクなのではと推測する声すらある。(どこが情報の出元かすら不明)
その他
同盟に入っていたが、現在は不明。また、一時アカウント停止になってしまったが、現在は別のアカウントを作り、活動を再開。最盛期は登録者8万人を記録したことは記憶に新しいだろう。