三年牢獄

さんねんろうごく

三年牢獄とは、双月氷雨氏が描く艦これ二次創作漫画である。著者の前作「夕雲型のゆううつな日々」の続編である。

概要

双月氷雨氏が描く艦これ漫画。

前作「夕雲型のゆううつな日々」の最終回で鎮守府にいられなくなった夕雲型は、艦娘の牢獄たるこの街に送られた。その街の先輩である艦娘達と、夕雲型の日常を描く。

この街は海から遠く離れ、出入りの制限された塀の中...。

除隊となった軍関係者が軍機保持の為に送られる街である。

戦闘での負傷、戦意喪失、命令違反等、何らかの負を背負った者がここに集まってくる。

如何なる理由にせよ、皆一律に三年の留置期間を義務付けられている為、いつしか元の名など忘れ去られ、

この街は『三年牢獄』と呼ばれるようになっていた...。

(6より)

同型艦の先輩に出会い、早速同人誌を書き始める。

到着早々、同型艦が既にいたことに驚く（夕雲型はコモン艦ではないため、被りは珍しい）。

三年牢獄の先輩。

戦闘での負傷により片腕がない。

提督と子作りをしたことが、軍規に引っかかった。

2人いて、1人は大きく、もう1人は小さい。小さい方は、夕雲型にチュートリアルを行う。

妥協新聞を発行している。