プロフィール
所属バンド | DOKONJOFINGER |
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パート | Vo+Gt |
誕生日 | 8/4 |
種族 | 八咫烏族 |
身長 | 167cm |
好きなもの | 誰もいないところで思いきり叫ぶ |
嫌いなもの | 面倒事に巻き込まれる事 |
CV | 伊東健人 |
ブロマイドタイプ | キラキラ |
概要
八咫烏族の弁当男子。
弁当屋の息子として生まれ、弁当と共に育った。
無愛想で、目つきが悪い。背も低い。
得意技はデスクロスカウンター。
1年生。異名は死神八咫烏のヤス。
(アニメ公式サイトより)
DO根性北学園一年黒組。口癖は「ウゼェ」。
キャラ紹介にもある目つきの悪さから不良に絡まれやすいが、得意技のデスクロスカウンターで全て撃退していく内に、いつのまにか「死神八咫烏のヤス」という異名で地元で有名となっている(アニメでは「孝行息子王」とも紹介された)。
母親が経営する実家の弁当をこよなく愛しており、持ち曲「移動手段はバイクです」でも冒頭で滅茶苦茶早口でオススメ弁当を紹介する程。
どこゆびメンバー達との衝突を繰り返し、徐々に心を開いていく…のか?
アニメ版
アニメ三期『ましゅまいれっしゅ!!』2話の終わりに初登場。
ほわんのあだ名を決めようとルフユが盛り上がったタイミングでハッチンを殴り飛ばしガラス窓を突き破るというインパクトのある登場を果たした。
とにかく母親想いであり、退学を迫られた際に「(退学になったら)母ちゃんに顔向けできねぇ…!」と少しズレた焦りを見せ、9話で怪しいスカウトマン(に変装したユーダス校長)に「アイドルにならないかい?」と唆された日の夜に、「自分がテレビに出るようになったら嬉しいか」と聞いた際「そりゃあもちろん」と言われた為に危うくソロデビューしそうになった(なおヤスが話を断った後の様子から、校長はヤスがどこゆびを続けるのか試していたと思われる)。
母親には「やっちゃん」と呼ばれており、基本的に夕飯は家で母親作の弁当を食べるなど男子高校生らしからぬ親孝行ぶりを見せる。
かと思えば7話で身体を張ったカーリングに興じたり、野郎4人で温泉に浸かったり、学校の屋上で激辛鍋パーティーをした際に「お前ら全員土下座させてやる」とノリノリだったりと、青春をそこそこやんちゃに謳歌している様子も見られる。
Fes A Live
初期より登場。
メインストーリーでは相変わらず母親のために遠出してチラシを配ったり、ライブして弁当を売りに行ったりと孝行息子ぶりを披露している。
またバンドエピソードにて、ハッチンとは小学校時代の幼馴染だと発覚した(中学は別の学校だった為疎遠になっていたとの事。アニメでは名前すらまともに呼んでなかったので意外な発見である)。
ハッチンによれば昔から歌うことに関心はあったようで、小学校の文化祭で歌ったこともあるらしい。
ホーム画面でパートナーに設定すると、ことあるごとに弁当の話をしてくれる。親愛度が上がっても弁当。