第二次アニシル村侵攻作戦

だいにじあにしるむらしんこうさくせん

第二次アニシル村侵攻作戦とは西暦2800年に起こった『マッキーの冒険』シリーズ中の架空の事件である。

概要

第二次アニシル村侵攻作戦とは気侭之優原作の漫画『マッキーの冒険』シリーズ中の架空の事件である。2800年。Ｄｒ軍はＤｒ軍研究班員Ｂ所属のロバート＝ドルチェルをアニシル村に送り込んだ。第一次アニシル村侵攻作戦で戦力の中心をほぼ失っている上、将来的に村の守備を期待されていた明石家の長女で天才格闘家のモエ＝アカシを2795年に失っていた事からアニシル村は最下級戦闘メカのワシャにさえ大苦戦する事態となった。しかし村長ハイ＝ファイ＝ジョージを中心として粘り強く抵抗し、その後Ｄｒアホーを退け援軍に駆けつけたマッキー・ピコピコに加え通りかかったレジスタンスのウェダー＝クラウドによってＤｒ軍を退けることとなった。

死者：ロドリゲス・ハゲ頭の村人の2名。

負傷者：村長(ハイ＝ファイ＝ジョージ)・マッキー・ピコピコ

豆知識

故モエ＝アカシの妹のリン＝アカシはこの時お使いに行っていたためこの事件に関わっていない。

事件の意義

この事件がマッキー・ピコピコがＤｒ軍の恐ろしさを再認識し、改めてＤｒ軍と戦う決意をする事になった。またこの戦いで二人はレジスタンスに加入している事から作中におけるこの事件の意義は大きなものである。

第1戦　～アニシル高原へー出発ー～

第2戦　～初戦が最後で最期が初戦か？～

第3戦～悲しき過去を今の力に～

第4戦～バック　トゥ　アニシル村～

第5･6戦は未編集（現在編集中）

第7戦　～終わり･･･そして新たな始まり～

第8戦　～さらばアニシル村！また帰る日まで～