注意!
このタグは作品や実在する人物へのヘイト要素が強いタグなので、使用の際は注意して下さい。
また、現状ハッキリとした根拠やソースも存在しないので、以下の内容全てが事実である保証はありません。
概要
けものフレンズのたつき監督降板事件(通称たつきショック)の中で生まれた煽り文の一つ。
けものフレンズプロジェクトにおいてコンセプトデザインを担当していた吉崎観音が、商業的失敗を理由に公表を伏せたあげく、アニメ化の成功に嫉妬してたつき監督を降板に追い込んだとする説(現状ではっきりとしたソースは無い)を元にした書き込みが由来。
吉崎氏がアニメ一期にて自分が関わっていない第5話の出来を「今一歩」と形容した事が“たつきへの嫉妬・不満”と受け取られた事、4話までの吉崎氏の脚本草案のほとんどが修正されている事が「たつき監督によるトゲ抜き」と揶揄された事(たつき監督一人で修正を行ったかは不明)等がこの煽りネタが広まる要因となった。
吉崎観音に関連する検索キーワードに「ムク」が並んだり「ムク崎」という蔑称も付けられ、けものフレンズ2とコラボレーションを行ったカスタムキャストの開発元であるKiss(メーカー)の関係者がtwitter上にて「無垢様」という表現を用いて騒動を煽りながら宣伝するという異常事態も発生するなど、深刻な風評被害をもたらしている。
元になったコピペ*
吉崎「もうおわりや…」
たつき「ふんっ!(アニメ大成功)」
ファン「けもフレ!けもフレ!」
吉崎「す、すげぇ…やったー ?」
ファン「たつき!たつき!」
吉崎「ムクムクムクッ!(嫉妬心)」
吉崎「元々はワイの作品や!たつきはクビ!」
たつき「」