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「覚悟ができていれば、怖いものはない。」

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帰るべき世界[ERROR]

クリプトは秘密の扱いに長じ、暴き方と守り方の双方を心得ている

優れた暗号解読能力を持つ敏腕ハッカーとして、Apexアリーナでは飛行ドローンを操りながら姿を隠して敵の動向を偵察する

彼のドローンには、指名手配中の殺人犯パク・テジュンが作ったものとデザインが酷似しているという指摘がある

スオタモの路地で育った孤児テジュンと、血縁はなくも肉親として育ったミラ・アレクサンダーは、コンピューター技師となることで劣悪な環境を脱出し、アウトランズ各地にApexゲームを中継するドローンを設計した

しかしある日、テジュンは重要な企業秘密とともに姿を消し、ミラは不可解で暴力的な状況下で失踪を遂げた

クリプトはテジュンとの接触を否定しており、事件は未解決のままとなっている

クリプトがApexゲームに参戦した動機は、その人物像と同じく深い謎に包まれている

最近のインタビューで彼は正義を求めると発言したが、その対象が具体的に何であるかは分かっていない

(公式から引用)

能力

パッシブアビリティ:ニューロリンクスパイドローンが現在地から30メートル以内に検出した敵を、自軍全体が目視できるようマーキングする。
戦術アビリティ:スパイドローン飛行ドローンを展開して、周辺区域を上空から観察する。ドローンが破壊された場合、次の機体の展開まで45秒のクールダウンが必要。
アルティメットアビリティ:ドローンEMPスパイドローンからEMP波を放出することで、敵にシールドダメージを与えて行動を遅らせ、さらに罠を無効化する。

操作

シーズン2でタワーを壊したと思われる実行犯

解除費用はレジェンドポイント12,000かAPEXコイン750。

ブラッドハウンドに続き偵察型のレジェンド、対籠城に特化した性能を持っている。

スパイドローンは視認した敵の居場所を仲間に共有でき、尚且つドローンだけで相手のシールドを削ることもできる攻守一体の能力を持つ。

敵と交戦中の味方に敵の位置を知らせるためにドローンを配置、敵から見つかりにくい場所にドローンを置いて敵の位置を表示しながら本人は戦闘に参加するのが主なドローンの活用方法。

更には味方がやられてデスボックスになった際もドローン一機でバナーを回収でき、ドローン一機で扉やサプライを開封することが可能と非常に万能。

更にはアルティメットのEMPはドローン付近の範囲内の敵のアーマーを破壊する上、移動速度低下とドアや罠(ガストラップ、電磁フェンス等)を全て破壊する為籠城している相手に対しめっぽう強い。ただしこのEMPは味方にも効果を発揮するので注意(ダメージは無いが移動速度が低下する)。

全ての能力がドローンから発生するため、ドローンを破壊されると再使用可能になるまで完全に一切のスキルを失う点が弱点。

敵のアビリティを封じるレヴナントとの相性がいい。

余談

自身の視界とドローンの視界をリンクしているのかバンガロールのスモークやコースティックのガススモークにクリプトが入っているとドローンまで視界不良になる

もう一つ、マップ各所にあるチャンピオン部隊などを示す垂れ幕にドローンの行動可能範囲内にいる部隊の数が表示されたりする。

シーズン5にてマップ各地にある垂れ幕バナーにPingを指すと味方に付近に何部隊居るかを警告できるようになった。

更にはこのドローンに物理的な辺り判定もあるのでジブラルタのプロテクトシールドやコースティックのNoxガストラップを乗せたり、さらにはアークスターを刺して敵チームに特攻させる他アイテムを乗せて出前のようにしたりすることもできる、やっぱり万能

なおドローンにガスを置いてドローンガスアタックと言うとんでもない技も編み出されている、これでやられた敵はたまったもんじゃない

↓実際にドローンを使ったとんでもない技がこちら↓

動画の中盤から応用技が登場、人も乗れる

Meet The Crypto

なぜ彼は身を隠すのか

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