概要
ここでは、「mozu」に出てくるキャラクター東和夫と中神甚の腐向けタグについて記載する。
"なかひが"とは
文字通り、中神が攻め 東が受け の関係である。 ただし、立場は東の方が上である。
二次創作のCPには、創作者が勝手に作り出した、原作では一度もそのような雰囲気を出していないCPも存在するが、なかひがは原作=ドラマ内でそのような雰囲気を出している。
season第一話
中神が会話の途中で東の太ももを撫でるシーンがある。(ただし、そのシーンは画面には映ってない)
そのシーンについて、羽住監督はオーディオコメンタリーで、中神は東に心酔しており恋慕を抱いていると公言してる。 東和夫もそれを許容している。
season第四話
season第八話
東は、中神の死後も一切そのことには触れずに、仕事をこなしている。
が、東はその頃から急に狂い始め、ドラマ好きからは伝説と化されている「チャオ」という名言まで残すなどよく分からない発言や行動を行うようになる。 同時に仕事も辞める。
このことから、ファンの間では実は東和夫は中神甚のことを大切に思っていたのではないかと言われている。
"なかひが"は、圧倒的ドS東和夫と一方的に狂おしい程に愛しまくっている中神甚の片思いCP