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桃園天皇の編集履歴

2020-08-29 21:05:33 バージョン

桃園天皇

ももぞのてんのう

桃園天皇とは江戸時代中期に即位した第116代天皇。

生没年 寛保元(1741)年~宝暦12(1762)年

在位  延享4(1747)年~宝暦12(1762)年

幼名は八穂宮(やほのみや)または茶地宮(さちのみや)、諱は遐仁(とおひと)。


概要

第115代天皇・桜町天皇の第1皇子として誕生、母は姉小路定子、異母姉は第117代天皇・後桜町天皇

延享4年、父の譲位を受けて即位。

宝暦12年、在位のまま崩御。


関連項目

天皇 皇室 朝廷

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